就活とバイトは両立すべき?両立するコツと注意点を解説

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就活では、説明会・面接に参加したり、エントリーシートを書いたり、何かと時間が必要になります。

就活に多くの時間を割くことで希望している企業から内定を獲得できる可能性が高くなるのですが、就活資金を得るためには、バイトをしなければいけません。

では、就活とバイトは両立すべきなのでしょうか?

この記事では、就活とバイトは両立すべきなのか、ということについて解説します。

就活とバイトを両立するコツや、注意すべき点などもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

就活とバイトは両立すべき?

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就活中は、「アルバイトすべきかな?」と悩まれることがあると思いますが、就活とバイトは両立すべきです。

「株式会社ジャストシステム」が220人を対象に実施した調査では、約80%の方が就活とバイトを両立しています。

また、約60%の方が「就活前と同じバイトを続けている」という結果になっています。
この調査からわかるように、就活とバイトを両立している方は多いです。

ただし、約50%の方が「アルバイトの時間を減らした」と回答しているため、就活前と同じシフトでバイトすることはおすすめしません。

出典:「就活中のアルバイト、先輩たちはどうしてた?両立で気を付けることは?

就活とバイトを両立すべき理由

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就活とバイトは両立すべきとお伝えしましたが、両立をおすすめする理由があります。

就活とバイトを両立すべき理由をいくつかご紹介するので、下記から参考にしてみてください。

就活にはお金がかかる

就活とバイトを両立すべき最大の理由は、「就活にはお金がかかる」ということです。

「え、就活にはお金がかかるの?」と思われたかもしれませんが、就活ではある程度のお金を用意する必要があります。

就活で必要になるお金は下記の通りです。

・リクルートスーツ(1万~5万円)
・靴(5,000円)
・その他衣類(1万~2万円)
・交通費(毎月5,000円~1万円)
・飲食代(毎月5,000円~1万円)
・クリーニング代(2,000円~5,000円)
・証明写真代(1万円~2万円)

このように就活では、何かとお金が必要になります。
交通費・飲食代・クリーニング代は毎月必要になるので、バイトをしていなければ、就活をおこなうことができません。

就活をおこなうためにも、就活とバイトは両立すべきです。

就活の息抜きになる

就活では希望している企業の選考に落ちたり、面接でうまくいかなかったり、ストレスが溜まることが多いです。

就活に集中していると、ストレスが溜まり続けてしまうので、バイトと両立して息抜きすることが大切になります。

バイトと両立してうまく息抜きができれば、就活がスムーズに進む可能性が高くなり、相乗効果が生まれます。

就活ばかりに集中してしまうと、ストレスを抱えることになるので、就活とバイトは両立すべきです。

両立する力を身に付けることができる

社会人になると、2つ以上の仕事を両立するケースが増えるのですが、両立する力がなければ、社会人として実績を残すことができません。

そのため、学生の間から就活とバイトを両立して、2つのことに力を注ぐことができる力を身に付けておくことが大切です。

また、企業側も「両立する力が大切」ということは理解しているため、就活のためにバイトを辞めた方を好まない傾向があります。

学生の間に両立する力が身に付いていることを証明するためにも、就活とバイトは両立すべきです。

就活とバイトを両立するコツ

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就活とバイトの両立をおすすめしましたが、決して簡単なことではありません。

就活中はスケジュールに追われるため、「バイトしている時間がない」と悩まれる方も少なくないです。

そこで、就活とバイトを両立するコツをいくつかご紹介します。

就活に時間を割きながらも、バイトできるように、下記からコツを参考にしてみてください。

バイトのシフトを減らす

上記でお伝えした通り、就活中にバイトをしていた方は、就活前よりもシフトを減らしたケースが多いです。

就活前と就活中が同じシフトでは、両立することがとても難しくなるので、シフトは減らすことが大切です。

就活前のシフトを30%~50%カットすると、両立しやすくなります。

「それではお金が足りない」と思われるかもしれませんが、就活中はお金を使う機会が少ないです。
友達と飲みに行ったり、買い物に行ったりする機会は減るため、シフトを減らしてもお金の心配はいりません。

就活とバイトを両立するには、シフトを減らすことが大切です。

就活中ということをアルバイト先の正社員に伝える

アルバイト先には、バイト雇用の方を管理している正社員の方がいると思います。

その正社員の方に「就活中です」と伝えるだけで、就活とバイトを両立しやすくなります。

就活中ということを伝えることで、シフトの融通を利かしてくれたり、急な休みにも対応してくれたりする可能性が高くなります。

また、バイトの仲間にも事情を説明しておくことをおすすめします。
バイトの仲間にも伝えることで、シフトを変更しやすくなります。

アルバイト先に迷惑をかけることになるので、伝えにくいかもしれませんが、両立するために1日でも早く伝えるようにしてください。

スケジュール管理力を高くする

就活とバイトを両立するうえで難しいことが、スケジュール管理です。

ダブルブッキング(予定が被ってしまう)してしまうことが多く、「面接の日にシフトを入れている」「バイトでエントリシートが書けない」などが多発します。

ダブルブッキングしてしまったときには、どちらかのスケジュールを変更しなけばいけません。

その時点で「両立ができている」ということにはならないので、両立するコツは、スケジュール管理力を高くすることです。

スケジュール管理力の高い方であれば、就活とバイトを両立することは簡単なことです。

スケジュール管理力は社会人になっても必要なので、学生の間に高めるようにしてください。

就活とバイトを両立するときの注意点

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就活とバイトを両立することで、息抜きができたり、両立する力を身に付けられたりしますが、いくつか注意すべき点があります。

就活とバイトを両立するときに注意すべき点をいくつかご紹介するので、下記から参考にしてみてください。

バイトを優先しない

就活とバイトを両立することは大切ですが、優先すべきなのは「就活」です。

上記でお伝えした通り、就活をおこなうためにバイトをすべきなので、バイトを優先することがないように、注意してください。

ただし、両立する気持ちを忘れないことが大切です。

「就活を優先して、バイトはどうでも良い」という認識になると、せっかく両立している意味がなくなるので、就活を優先しつつも、就活とバイトを両立するようにしてください。

体調管理に気を付ける

就活とバイトを両立することで、就活前よりも忙しくなり、体調を崩しやすくなります。

就活中に体調を崩してしまうことは、面接が受けられなくなったり、説明会に参加できなくなったりするため、両立しながらも体調管理に気を付けることが大切です。

もし、体調に異変を感じたときには、無理することなく、休むようにしてください。

無理をして長期間、体調を崩してしまうと、就活に遅れをとってしまうので、無理をせず適度に休むことが大切です。

無駄な出費を減らす

就活とバイトを両立するうえで最も注意すべきことが、「無駄な出費を減らす」ということです。

上記でお伝えした通り、就活中はシフトを減らすため、お金に余裕があるわけではないです。

そのような状況で、タクシーを使ったり、コンビニでお金を使ったりすると、バイトの頻度を増やさなければいけなくなり、両立することが難しくなります。

就活とバイトを両立するためにも、無駄な出費は抑えるようにしてください。

就活生におすすめのバイト

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就活と両立しやすく、面接などでもアピールしやすいバイトをいくつかご紹介します。

バイトをしていない方や、バイトを変更したい方は、下記から参考にしてみてください。

居酒屋

居酒屋は店舗数が多く、求人を掲載していることが多いため、就活生におすすめのバイトです。

居酒屋では、基本的に「ホール」と「キッチン」に分けられます。

ホールでは、お客様に対して料理を提供したり、注文を聞いたりします。キッチンでは、お客様に提供する料理を作ります。

ホールは女性、キッチンは男性が担当することが多いです。

大学生の場合は、22:00以降もバイトできるため、深夜まで営業している居酒屋だと就活と両立しやすくなります。

時給は900円~1,000円程度なので、就活生におすすめのバイトです。

コンビニ

コンビニは就活生が最も始めやすいバイトです。

その理由は、店舗数の圧倒的多さと、業務内容が簡単なことです。

家の近くにコンビニはあると思いますし、業務内容は1週間働くとある程度は覚えられます。

また、コンビニは24時間営業なので、就活と両立しやすいです。

ただし、就活ではアピールしにくい傾向があります。
業務内容が簡単で単調なことから、面接などではアピールしにくいため、両立することを目的にしている方におすすめです。

デリバリー

デリバリーは時給が他のバイトよりも高く設定されているため、バイトの時間を減らすことができ、就活と両立しやすくなります。

デリバリーの時給は、店舗の忙しさと配達方法によって変動しますが、低くても1,000円以上で設定されていて、バイクを使った配達の場合は1,200円以上に設定されているケースが多いです。

また、完全歩合制である「Uber Eats」であれば、自分の能力次第で時給1,500円以上を目指せますし、シフトという概念がないので、とても両立しやすくなっています。

デリバリーは時給の割に、業務内容が簡単で1人の時間が多いため、就活生におすすめです。

まとめ

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この記事では、就活とバイトの両立についてお伝えしました。
この記事でのポイントは以下です。

・就活とバイトは両立すべき
・多くの就活生が両立している
・就活にはお金が必要になる
・両立することで就活の息抜きができる
・両立するにはシフトを考えるべき
・スケジュール管理に重きを置く
・バイトを優先してしまうことには注意が必要

就活とバイトは両立することが大切です。

両立することで、金銭面での不安がなくなったり、就活でのストレスを抱え込むことがなくなります。

両立することはデメリットと思われがちですが、意外にも数多くのメリットがあります。

また、バイト経験を面接でアピールすることができるので、就活生にはバイトとの両立をおすすめします。

この記事でお伝えした内容を参考にして、就活とバイトの両立を実現させましょう。

この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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