転職で役立つ資格を徹底解説!『不動産業界編』

転職

転職するときは「希望通りに転職したい」と思う方がほとんどだと思います。転職するなら、少しでも良い環境・条件で働きたいと思いますよね。
希望通り転職するためには、職歴や実績なども大切なのですが、保有している「資格」が大切になります。
この記事では「不動産業界」の転職で役立つ資格を徹底解説していきます。
ぜひ、参考にしてみてください。

転職では「資格」が役立つ

転職する際は、「転職できるかな…」「キャリアアップできるかな?」と不安に思われる方が多いのですが、「資格」を保有していれば希望通り転職できる可能性が高まります。資格は誰でも同じ評価を受けられるものになります。
例えば、「営業成績で1位になったことがある」という実績があったとしましょう。転職で有利になりそうな実績ですが、10人中の1位なのか、100人中の1位なのか、わかりませんよね。
また1週間の成績で1位になっただけかもしれませんよね。
「それを公表しなければ良いじゃん!」と思うかもしれませんが、人事の評価が曖昧になります。「1位とはいえ、10人の会社かもしれないしな」と確実に評価を受けることは難しいです。
それに比べて資格は、保有している・保有していないの評価しかないため、保有しているだけで資格に見合った評価を受けることができます。
そのため転職する際でも希望通り転職できる可能性が高まるのです。

不動産業界への転職は特に資格が役立つ

不動産業界は他の業界に比べると、資格に重きがおかれる業界になります。不動産業界では「宅建」を保有しているだけで、一気に転職できる可能性は高まります。また、宅建を保有しているだけで給料が高まる会社が多く、月収がプラス1万円~3万円されます。それだけ資格が重宝される業界になります。

資格なしでは転職が難しい?

資格を保有している転職で役立つとお伝えしましたが、転職できないわけではありません。資格を保有していなくても業界未経験でも転職することは可能です。しかし、希望通り転職できる可能性は低いです。「駅の近くに転職したい」「土日休みの会社に転職したい」などといった希望の転職はできると思いますが、「年収をあげたい」「役職に就きたい」などといった転職は難しいです。
主にキャリアアップが目的の転職は資格を保有している方が、転職できる可能性が高まります。

不動産業界への転職で役立つ資格5選

上記でお伝えしたきたように、不動産業界への転職では資格が役立ちます。
しかし、資格はさまざまな種類があるため「どの資格が不動産業界に転職に役立つの?」と悩まれることが多いと思います。そこで不動産業界への転職で役立つ資格を5つご紹介します。

宅地建物取引士

1つ目の資格が「宅地建物取引士」です。これは上記でもお伝えした「宅建」と言われる資格になります。
宅建は国家資格の1つで、不動産業界に勤めていない方でも耳にしたことがある資格だと思います。
宅建を保有していると給料も上がりますし、間違いなく転職で有利になります。その理由は「不動産業を営む際は1つの事務所において『業務に従事する者』5人につき1名以上の割合で、専任の宅地建物取引士の設置が義務付けられてる」からです。簡単にお伝えすると、宅建を保有している方がいなければ、不動産業を営めないのです。
そのため不動産業界では宅建を保有している方が重宝されるのです!
ただし、簡単に取得できる資格ではありません。合格率は「15%~20%」で難関国家資格と言われています。

司法書士

2つ目が「司法書士」です。
司法書士は宅建と同様に国家資格の1つになります。司法書士はお客様の財産や権利に関するトラブルから守る資格になります。不動産業界では不動産登記の際に役立たせることが可能で、土地の売買成立時に財産を所有権を法律的観点からしっかり守ることができます。
司法書士は保有していることで給料などは上がりませんが、お客様・上司からの信頼は得ることができます。
ただし難易度は宅建より難しく、合格率は「2%~5%」になります。

ファイナンシャルプランナー

3つ目が「ファイナンシャルプランナー」です。
ファイナンシャルプランナーは不動産業界で役立つイメージがないと思いますが、お客様の総合的な資金計画を立てるための資格になります。
相続・税金・ローンなどに関することは、ファイナンシャルプランナーを保有していることで詳しく説明することができるでしょう。司法書士と同様に給料は上がりませんが、お客様・上司からの信頼は得ることが可能です。
ファイナンシャルプランナーは3級・2級・1級と用意されているのですが、最低でも2級を保有していなければ役立たせることは難しいです。ファイナンシャルプランナーの合格率は下記の通りです。
3級「55%~70%」
2級「30%~40%」
1級「10%」
ファイナンシャルプランナーも国家資格になります。

相続診断士

4つ目が「相続診断士」です。
相続診断士は民間の資格で、相続に関するトラブルを未然に防ぐ資格になります。賃貸の場合はトラブルになりにくいですが、土地や家を購入されていた場合は相続のトラブルになりやすいです。
また、相続税を少しでも削減できるように提案できたります。
相続診断士を保有していることで給料は上がりませんが、とても簡単に取得できます。合格率は90%以上で、1ヶ月程度で取得できるでしょう。

不動産鑑定士

5つ目が「不動産鑑定士」です。
不動産鑑定士は不動産の適正な価格を鑑定するプロで「土地を売りたい・貸したい」といった要望に対応できる資格になります。土地には借地権・借家権、地上権などの複雑な権利関係が絡み合っていることが多いため、不動産鑑定士を持っていることでスムーズにお客様の要望に応えることができます。
そして不動産鑑定士は不動産業界だけではなく、金融業界・保険業界でも役立つ資格になります。
不動産鑑定士の合格率は30%~35%で、1年~2年かけて勉強する必要があります。宅建との相性が良い資格になるため、まずは宅建を保有しましょう。

資格取得のサポートしてくれる転職サービスがある

不動産業界への転職は資格が役立つと理解していただけたと思いますが、「転職活動をしながら資格の勉強って難しいな…」と思われた方が多いと思います。しかし、転職活動をしながらでも資格を取得することは可能です。
転職のサポートをしてくれる転職サイトや転職エージェントには、資格取得を支援してくれるサービスが付与していることがあります。転職サービスによって料金は異なるのですが、無料で資格の講座を受けさせてくれる場合もあります。
さらに転職サービスが提携している資格支援会社がサポートしてくれることもあるため、2つのことを管理する必要はありません。
転職サイト・エージェントを利用することで、資格の講座も受けることが可能です。

不動産業界への転職は資格を取得することがおすすめ!

不動産業界への転職でキャリアアップさせたい方や希望通りに転職したい方は、上記でお伝えした資格を取得することをおすすめします。
すでに資格を保有されている方は、そのまま転職活動を行っっても希望通り転職できる可能性が高いです。
上記でもお伝えしましたが、資格がなければ転職できないわけではありません。あくまで資格を保有していた方が転職で有利になるということです。
そして資格は転職だけではなく、入社後にも役立たせることができます。
転職をきっかけに不動産業界で役立つ資格を取得してみてください!

この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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