大学を留年すると就活で不利になる?対処法と面接での回答例をご紹介

留年 就活 不利 就活

新しい就活のカタチ!企業情報からエントリーまで全てが動画で完結!就活版Netflix【JOBTV】

大学ではあらかじめ定められている単位数を取得しなければ進級できない仕組みになっています。大学で留年を経験する割合は約20%と言われていて、留年する方が多いです。

その中で「留年したら、就活で不利になる?」という不安を抱くことがあるのではないでしょうか。この記事では、大学を留年すると就活で不利になるのか、ということについて詳しく解説します。

留年したときの就活対処法や面接での回答例もご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください!

大学を留年すると就活で不利?

留年 就活 不利

大学を留年することは、就活で不利です。大学の留年が「有利」になることはなく、ほとんどのケースで不利になります。

留年とは、必要な単位を取得できなかったなどの理由で同じ学年をもう一度繰り返すことです。

企業側は「少しでも優秀な人材を採用したい」と考えるため、マイナスの影響を与えることにつながります。

また、半年留年でも就活で不利になります。「半年だったら問題ない」ということはないので、可能な限り留年しないように努力すべきです。

就活で不利になりますが、内定は獲得できるので安心してください!

休学は就活で不利にならない

留年は就活で不利になりますが、休学は不利になりません。

休学とは、大学に在籍したまま休むことができる制度です。

休学は、学外の学びや病気・経済的な理由が多いため、就活で不利になることはありません。

休学中に周りの大学生よりも魅力的な経験(留学・ビジネス)を積んでいれば、就活で有利になる可能性も考えられます。

大学での勉学以外にしたいことがある方は、積極的に休学制度を使うことをおすすめします!

留年しても大学は卒業すべき

大学を留年すると「卒業せずに就職しようかな」と考える人が多いです。しかし、卒業していない人は「高卒」という扱いになるので、留年をしても卒業することをおすすめします。

卒業をおすすめする理由は下記の通りです。

  • 留年しても内定は獲得できる
  • 入社後の待遇が良い
  • 生涯年収に差が出る
  • 入社できる会社が増える

留年をしていても、高卒と大卒では圧倒的な差があります。諦めることなく、卒業まで頑張ることをおすすめします。

shokulab Instagram

大学を留年したときの対処法

留年 就活 不利

上記でお伝えした通り、留年をすると就活で不利になります。そこで、大学を留年したときの対処法をいくつかご紹介します。留年をしてもスムーズに内定を獲得するために、下記の対処法を参考にしてみてください。

早くから就活に向けて行動する

留年を経験している人は、周りの大学生よりも早く就活に向けて行動することが大切です。

一般的には大学3年生の冬ごろからスタートする方が多いので、留年した人は大学3年生の春ごろから始めることをおすすめします。具体的に始めるべきことは下記の通りです。

  • SPIの対策
  • インターンへの参加
  • 業界・企業研究
  • 資格取得 など

最近は「早期内定」を出している企業が増えているため、早くスタートしていればスムーズに内定を獲得しやすくなります。

留年している人は大学の授業も大変だと思いますが、就活に時間を割くことも大切です。

長期インターンに参加していれば、就活で高い評価を得ることができます!

留年した理由を明確に用意する

就活では企業に「成績証明書」などを提出するため、留年したことはバレてしまいます。

面接では「なぜ、留年したのですか?」と聞かれるケースが多いため、留年した理由を明確に用意しておくことが大切です。

採用担当者に質問されたときに「いや、頑張っていたのですが、、」など曖昧な回答をしてしまうと、「反省していない」と判断されてしまいます。

留年した過去を変えることはできないので、本当の理由を伝えることをおすすめします。

留年を休学を書くと「私文書偽造」という罪になるので、嘘はつかないようにしてください。

留年から成長した旨を伝える

上記でお伝えした通り、面接では留年について質問されます。そのため留年した経験から成長した旨を伝えることが大切です。

例えば、「2年生の時に留年してしまいましたが、私生活を見直し、〇〇な点で大きく成長できました。」と伝えると、それほど印象が悪くなりません。

「反省→克服→成長」というサイクルは、企業に評価されることです。

具体的なエピソードを伝えることが採用担当者の信頼を得ることにつながります。また、採用担当者に伝わりやすいように、数字や感情などを用いて、エピソードを用意することをおすすめします。

面接での回答例は下記にてお伝えしています!

就活エージェントを使う

最後の就活対処法が、就活エージェントを使うことです。就活エージェントとは、就職活動に関するサポートを受けられるサービスになります。

就活エージェントを使うことで、大学の授業に時間を取られてしまっても、内定を獲得しやすくなります。就活エージェントで受けられるサポート内容は下記の通りです。

  • 企業紹介
  • ES・履歴書の添削
  • 就活イベント実施
  • 面接対策 など

サービスによって受けられるサポート内容は異なりますが、利用することでのデメリットはありません。手厚いサポートを受けたい方は、中堅就活エージェントの利用をおすすめします。

おすすめの就活エージェントについては、こちらの記事を参考にしてみてください!

留年について質問されたときの回答例

留年 就活 不利 回答例

留年について質問されたときの回答内容によって、印象は大きく変わります。留年について質問されたときの回答例をいくつかご紹介します。

下記の回答例を参考にし、オリジナル要素を加えると、自分なりの回答ができると思います。

留年の回答例①

私が留年した理由は、アルバイトに夢中になってしまったからです。私は1年生の頃から居酒屋でアルバイトをしていて、お客様と接することがとても楽しかったです。

毎月、給料が振り込まれることにも楽しさを感じ、大学の授業よりもアルバイトを優先してしまいました。私が留年した原因は、優先順位を明確にしていなかったことだと考えています。

そのため、私は何事にも明確な優先順位をつけるようにしました。その結果、単位はしっかりと取得でき、授業・アルバイト以外のことも的確に自己管理できるようになりました。

これからも優先順位を明確につけ、自分を管理したいと考えています。

留年の回答例②

私が留年した理由は、無理なスケジュールで留学してしまったからです。私は中学生の頃から留学することを目標にし、〇〇大学にも入学しました。

どうしても留学したいと考えていた私は、少し無理なスケジュールであることは承知の上で、留学をしてしまいました。

留学先での経験は私にとってとても貴重なものになり、人間的にも成長できたと感じているのですが、結果的に留年してしまうこととなりました。

留年した経験から、スケジュール管理する大切さと行動を選択する前にしっかりと考えることを学びました。

「休学」という選択肢があった中で、無理なスケジュールで留学したことを反省し、これからの自分の人生に生かしたいです。

留年の回答例③

私が留年した理由は、将来に対する危機感の無さでした。大学1年生の時にある程度の単位を取得できたことから、「単位は簡単に取得できるもの」という認識を持ってしまいました。

また、将来に対する危機感を持たず、「単位を落としても何とかなる」という気持ちで大学生活を送ってしまい、留年することとなりました。

留年してからは「なぜ、単位を取得できなかったのか」ということを考え、改善に向けて自分と向き合いました。向き合ったことで将来に対する危機感を持てていなかったことに気付けました。

それからは授業以外にも、危機感を持って行動することを大切にし、大学2年生の冬から就活に向けて行動していました。

社会人になってからも常に危機感を持って行動したいと考えています。

留年について質問されたときのNG回答例

留年 就活 不利

上記でお伝えした通り、留年に関する回答内容によっては採用担当者に与える印象が悪くなります。採用担当者への印象が悪くなるNGな回答例は下記の通りです。

  • 他責にする
  • 留年を軽視している
  • 改善する気持ちがない
  • 運のせいにする
  • ウソをつく
  • 成長していない など

これらの内容で回答してしまうと、高確率で不合格になります。留年したことで周りの就活生よりも評価が低くスタートしているため、話す内容から印象を悪くしないようにすべきです。

ShokuLab公式LINEの特徴

ShokuLabでは、就活生が抱える悩みの解決・有益な情報を提供する「公式LINE」を開設しています。

就活は情報戦とも言われるほど情報が大切になり、自分の力だけで内定を目指す必要はありません。ShokuLabの公式LINEでは、登録者が内定を獲得できるように全力でサポートします。

公式LINEから情報商材・能力開発商材への誘導は一切ありません!

ShokuLab公式LINEの対応スタッフ

ShokuLabの公式LINEでは、専任の就活アドバイザーが全力でサポート。就活アドバイザーはShokuLabメディアのコラムも執筆しています。

就活アドバイザーの経歴例

  • 大学在学中にビジネススクールに入校
  • 約2年間、就職活動・ビジネスについて学ぶ
  • リーダーボジションで多くの新卒就活生を輩出
  • Shokulabライターとしてコラム執筆中

ShokuLabの公式LINEでは、他社の就活アドバイザーよりも「就活生に寄り添うこと」を大切にしています。

ShokuLab公式LINEの使い方

ShokuLab公式LINEの使い方は下記の通りです。

  1. ShokuLab公式LINEを友達追加
  2. 就活に関する悩み・疑問を相談
  3. 24時間以内に就活アドバイザーが返信
  4. 悩み・疑問解決

就活生による悩み・疑問の相談以外にも、定期的に「日本の就活生が持つQ&A」「新卒採用を募集する企業情報」「就活に活きる鮮度の高いニュース」などを発信しています。

ShokuLabの公式LINEでは、価値のある質の高い情報だけを共有します!

お悩み相談に関する内容

ShokuLabの公式LINE最大の特徴は、就活アドバイザーへの悩み相談です。就活生が抱える悩み・疑問を就活アドバイザーが24時間以内にお答えします。

悩み・疑問の解決をゴールとしているため、何度も何度もメッセージのやり取りが可能です

また、就職活動にまつわる相談・疑問だけではなく、ESの添削や将来のキャリアプラン、大学生活に関することにも対応しています。

ShokuLabの公式LINEを友達追加するだけで、いつでも気軽に相談することが可能です。

まとめ

留年 就活 不利

この記事では、大学を留年すると就活で不利になるのか、ということについてお伝えしました。大学を留年すると就活で不利になりますが、内定を獲得できないわけではありません。

しっかりと反省し成長した旨を伝えられると、スムーズに内定を獲得することが可能です。また、面接までに留年に関する回答を準備しておくことが大切になります。

この記事でお伝えした内容を参考にし、採用担当者への印象が悪くならないようにしてください。

shokulab Instagram
この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

西川秋斗をフォローする
就活
西川秋斗をフォローする
ShokuLab
タイトルとURLをコピーしました