リクルートスーツのレンタルは損をする。1着目は購入した方がお得

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就活を始めるには、リクルートスーツを購入する必要があるのですが、最近はリクルートスーツの「レンタルサービス」が普及しています。

リクルートスーツを1着も持っていない人は「購入すべきなのかな?レンタルすべきなのかな?」と悩まれるのではないでしょうか?

この記事ではリクルートスーツのレンタルサービスについて解説します。

レンタルすることでの損得や大手レンタル会社「カリクル」についてもご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

リクルートスーツのレンタルサービスとは?

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リクルートスーツのレンタルサービスとは、言葉の通りでリクルートスーツをレンタルできるサービスです。

サービスを提供している企業によってサイズ・期間・料金などは異なります。
年々レンタルサービスを提供している企業は増えてきていて、大手量販店「洋服の青山」もレンタルサービスを開始しています。

「リクルートスーツをレンタルする」という、考えを理解できない人は多いかもしれませんが、実際にサービスを利用されている人は多いです。

リクルートスーツのレンタルは損をする

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リクルートスーツを購入していない人は「購入するべきかな?レンタルで良いのかな?」と悩むと思うのですが、リクルートスーツのレンタルは「損」をします。

企業によって料金は異なるのですが、どの企業でレンタルしても損をすることになります。

リクルートスーツを購入する場合の相場は1万5,000円~3万円と言われていて、レンタルの場合は3泊~4泊で4,000円~6,000円です。
そのためレンタルを4回以上する場合は、損をします

「4回もレンタルするかな?」と思われるかもしれませんが、確実に4回では収まりません。就活は数カ月に渡り行うため、人によっては10回以上レンタルする可能性が考えられます

そしてレンタルの料金は回数ではなく日数で決められているため、損をしやすいです。
何日も連続でリクルートスーツを着用する機会は少ないため、1回の着用に4,000円~6,000を支払うことになるケースもあるでしょう。

リクルートスーツをレンタルするデメリット

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リクルートスーツのレンタルは損をすること以外にもデメリットがあります。

購入しようかレンタルしようか悩まれている人は、デメリットを参考にして考えてみてください。

レンタル期間を気にしてしまう

レンタルサービスを提供している企業では、「3泊4日」もしくは「6泊7日」での貸し出しが多いです。
30泊31日という期間もあるのですが、レンタルする場合は必ず期間が定められています。

そのため「早く就活を終わらせないと…」とレンタル期間を気にして焦りが出てきます
少しでも早く就活を終わらせるという気持ちは大切なのですが、焦る気持ちは就職後にすぐ辞めてしまうことになる原因と考えられます。

反対に購入していると、焦る気持ちはなく納得するまで就活を続けられます。

汚れや傷んでいる可能性がある

レンタルサービスは使い回しになるため、綺麗な状態ではない可能性があります。汚れがあったり、生地が傷んでいることが考えられます。

また自分のリクルートスーツではなく、レンタルになるので汚れや傷み気付きにくいです。
そのようなリクルートスーツで就活を行うと、良い印象は与えられないでしょう。

常に新しい状態のリクルートスーツを着用できることもありますが、汚れや傷んでいる可能性があることは大きなデメリットになるでしょう。

レンタルで埋まっていることがある

企業が管理しているリクルートスーツには限りがあるため、希望するサイズがレンタルで埋まっていることがあります。

もし、タイミングが合わずにレンタルできないことになると、サイズの違うものを着用するか、購入する必要があります。
何度かレンタルしている状態で購入すると、大きく損をします。

また、急遽購入しなくてはいけないため、時間にも追われます。100%レンタルが保証されている企業はないため、レンタルできない可能性は十分考えられます。

2着目の場合はレンタルでもOK

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リクルートスーツのレンタルは損をするとお伝えしましたが、2着目以降の場合は損をする可能性は低いです。

「1着目のリクルートスーツをクリーニングに出してしまった」
「汚れてしまって、急遽綺麗なリクルートスーツが必要」
という場合はレンタルが最適だと思います。

ただし、「1着目のリクルートスーツが破れてしまって着ることができない」という状況の場合にレンタルすると損をしてしまう可能性があるため、上記でお伝えした相場と着用回数を考えるようにしてください。

企業によっては「当日配送」してくれる

リクルートスーツのレンタルでは「当日配送」に対応している企業があります。

基本的には「2日以内発送」もしくは「3日後の発送」なのですが、「スーツレンタル.com」という企業の場合は営業日の16時までの注文で当日発送してくれます。

そのため急遽リクルートスーツが必要になった場合でも対応してくれます。

しかし、在庫がないことも考えられますし、発送過程でもトラブルも考えられるため、リスクを最小限までしたい方は購入することをおすすめします。

無料でレンタルできる「カリクル」とは?

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この記事ではレンタル料金のかかるサービスについてお伝えしてきましたが、無料でレンタルできるサービスがあります。

それは「株式会社C-mind」が運営している「カリクル」というサービスです。

カリクルでは、無料でリクルートスーツをレンタルできて、就活アイテムがお得に購入できる限定クーポンやキャリアアドバイザーによる就活相談などのサービスも提供しています。

レンタルできるリクルートスーツは「SUIT SELECT」が提供しているため、質に問題はありません。
また、無料にも関わらず、期間が定められていないため損をする可能性はないです。

しかし、無料ということもあり、メリットばかりではありません
カリクルを利用するデメリットをいくつかご紹介します。

レンタルできる人数が決めらている

カリクルではリクルートスーツをレンタルできる人数が決められています。

レンタルできる人数は1年間で1万人までで、先着順で予約が埋まっていきます。
サイズにも限りがあるため、予約はできても希望しているサイズがない場合があります。

また、郵送ではなく「SUIT SELECT」まで実際に行く必要があり、レンタルサービスのメリットである利便性に欠けています。

しつこく勧誘される可能性がある

カリクルでは提携している企業がお金を支払っているため、就活生は無料でレンタルできる仕組みになっています。

もちろん、企業は就活生を獲得するためにカリクルにお金を支払っているため、無料でレンタルしている就活生をターゲットにしつこく勧誘される可能性があります。

「無料でレンタルできて企業も紹介してくれてメリットしかない」と思われるかもしれませんが、しつこく勧誘されることで希望している企業へ就職できなくなる可能性があります。

そのためカリクルを利用される人は、強い芯を持って勧誘されても希望している企業を変えないようにしてください。

リクルートスーツのレンタルは損をする可能性が高い

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年々、リクルートスーツのレンタルサービスは普及しているのですが、損をする可能性が高いです。購入した方が気持ちにも余裕が生まれますし、自分になじんでいるリクルートスーツで就活に挑めます。

もし、2着目以降のリクルートスーツが必要になった場合は、レンタルする回数と購入する金額を比較して損をしない方を選択してください。

就活でのリクルートスーツは自分の「相棒」のような存在になるため、筆者は購入することを強くおすすめします。





この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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