インターンシップに参加すると就活で有利になる?参加する目的と種類を解説してみた。

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大学生になると「インターンシップ」という言葉を耳にする機会が増えます。

しかし、インターンシップの本当の意味を理解している就活生は少なく、「参加すると有利になるのかな?」と疑問に感じている方は多いのではないでしょうか?

この記事ではインターンシップに参加すると、就活で有利になるのか解説します。
参加する目的や種類もご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

インターンシップとは?

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インターンシップとは、就活生が就業前に企業で「職業体験」することを指します。

2021年現在では、春から夏にかけて頻繁に行われています。インターンシップは大学1年生から参加することができて、就活のこと考え始めると参加する人が増え始めます。

一般的には、大学3年生の春から参加し始める人が多いです。
一定期間企業で実際に体験するため、企業の雰囲気や業務内容を身をもって感じることができます。

インターンシップは、「就活生全員が参加しなくてはいけない」と思われることが多いのですが、参加は就活生の自由です。

インターンシップに参加すると就活で有利になる?

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就活のことを考え始めると、「インターンシップに参加すると就活で有利になるのかな?」という疑問が出てくると思います。

結論からお伝えすると、有利になる可能性はあります
参加している就活生だけの選考ルートを設けている企業もあれば、「内々定」をもらえることもあります。

しかし、ただ参加しただけでは有利に働くことはないです。
参加する前に企業研究や自己分析を終わらせて、積極的な姿勢で参加していると有利に働くことは考えられます。

ただし、基本事項には「本選考に直接関係ない」と記載されているため、企業によって有利になるのかならないのか変わってきます。

大学に勧められるインターンシップはおすすめしない

大学にある就活支援センターに行くと、「インターンシップに参加しない?」「参加した方が良いよ」などと、参加を促してきます。
そして企業まで選別してくることがあります。

インターンシップに参加することは否定しませんが、大学の言いなりになることはおすすめしません。大学の言いなりになって参加しても、得るものはないです。

インターンシップは、自分の興味ある業界・企業だけに参加するようにしてください。

就活生がインターンシップに参加する目的

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インターンシップは「就活で有利になるから参加している」と思われているかもしれませんが、参加する目的は他にあり、有利になることを目的に参加している人は少ないです。

就活生が参加する目的をご紹介するので、インターンシップの参加を悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

企業への理解を深める

インターンシップでは実際に企業で働けるため、企業への理解を深めることができます。

また、社員の方と直接話すことができるため、リアルな情報を知ることができます。
就活を始めていない人ですと、「企業の理解を深めることは大切なの?」と思われるかもしれませんが、企業への理解を深めることが内定への近い道です。

インターンシップに参加している多くの就活生が、企業への理解を深めることを目的にしています。

就活の企業研究に関することは「就活で企業研究をする目的は?抑えておきたいポイントとやり方」を参考にしてみてください。

企業で働くイメージができる

何度もお伝えしているように、インターンシップでは実際に企業で働きます。

期間は企業によっても異なるのですが、1カ月以上に渡り行われることもあるため、その企業で働くイメージができます。

もし、参加して「イメージと違った」と判断できれば、就職後に後悔する可能性が低くなります。就職後に後悔しないために、企業で働くイメージをすることを目的に参加している人は多いです。

自分の成長に繋がる

インターンシップの種類によっては実際に働くことはせず、参加した就活生とともにグループワークやグループディスカッションをすることがあります。

もちろん、ディスカッションする内容はその企業や業界に関することなのですが、そのような機会は少ないため、自分の成長に繋げることができます。
自分と他の就活生を比べることもできるため、足りていない部分などを見つけることも可能です。

そして、企業の方が「ここが足りない」「このスキルは長けている」などとアドバイスしてくれるため、自分の成長を目的に参加している人もいます。

インターンシップの種類

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インターンシップは「1day・短期・長期」の大きく3種類に分けられます。
それぞれに特徴があり、就活生によって最適なインターンシップは変わってきます。

自分に合ったインターンシップに参加することが大切になるため、3つの種類をご紹介します。

1dayインターンシップ

1dayインターンシップは言葉の通り、1日限定です。
実際に企業で働くことはなく、主に会社説明会やセミナー形式で行われます。

1dayインターンシップは1日限定なので、参加しやすいという特徴があります。
また、職場や社員の雰囲気は知ることができるため、「企業への理解を深める」ことを目的にしている人にはぴったりです。

しかし、実際に働くことができないため、その企業で働くイメージはできないです。
そして就活を有利に働かせることも難しいです。

短期インターンシップ

短期インターンシップは、数日~2週間ほどの期間で行われます。

2日~3日の場合は、企業から用意された課題に対してグループワークを行ったり、テーマに沿ってグループディスカッションすることが多いです。
1週間以上の場合は、実際に企業で働くことができて、グループワークやグループディスカッションもします。

しかし、1週間以上のインターシップに参加してしまうと、参加できる企業が少なくなるというデメリットがあります。

短期インターンシップは、企業への理解を深めつつ、自分の成長にも繋げたい人にぴったりです。

長期インターンシップ

長期インターンシップは2週間から長ければ1年以上かけて、社員と同様に企業で就業経験を積みます

長期間になるため、仕事のやりがいを感じたり、外からでは分からない内情を知ることができます。また、大手企業でなければ経営幹部と直接話すことができ、就活が有利に働く可能性があります

しかし、長期間なので参加するのは、本命の企業が決まっている場合のみをおすすめします。

「本命の企業から絶対に内定が欲しい」と思っている人は、長期インターンシップがぴったりです。

就活をスムーズに進めるにはインターンシップに参加するべき

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インターンシップに参加することで就活が有利に働く可能性は低いですが、その他にも参加するメリットはあります。

特に、企業への理解を深められることは大きなメリットになります。
そのため「就活をスムーズに進めたい」と考えている人は参加するべきです。

インターンシップの種類によって得られることは変わるため、自分に合ったものに参加してください。

そして大学の言いなりになるのではなく、自分が興味ある企業のみ参加しましょう。



この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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