就活において内定は1社しか必要ない!

就活
就活では企業からの「内定」をゴールに設定して面接練習や自己PRに励むと思います。「内定=ゴール」この感覚は間違っていないのですが、多くの就活生が「内定の数」を意識し始めます。
果たして、内定の数は就活において価値のあるものなのでしょうか?
この記事では就活において何社から内定をもらえれば良いのか解説していきます。

内定は2社以上もらう必要がない!

結論からお伝えします。就活において内定をもらう企業は「1社」で良いです。2社以上から内定をもらっても何の意味もありません。
その理由は簡単です。1社にしか就職することができないからです。1社にしか就職することができないので、2社3社と内定をもらうために要する時間とお金が非常にもったいないです。
周りでは「5社から内定もらってる」「10社以上から内定をもらってる」という就活生も多いと思いますが、内定の数は全く意味のない数字です。内定の数にこだわりのではなく、社会に出る準備をしましょう。

就職したいと思う企業にのみ「エントリー」する

多くの就活生は「そこまで興味はないけど、エントリーしておくか」ということが多いです。エントリーするか・しないかは自由なのでどちらでも良いのですが、就職したいと思っていない企業にエントリーする意味はあるのでしょうか?
筆者は内定をもらっても「就職したくない」と思うような企業には、初めからエントリーする意味はないと思います。
エントリーは「就職したい」と思える企業にのみしましょう。
就職したいと思える企業から内定をもらうために、就職活動を頑張るのです。
就職したくもない企業からの内定のために、就活を頑張ってもなにも生まれません。

希望する企業から内定がもらえれば、社会に出る準備をしよう

上記でもお伝えしましたが1社以上から内定をもらっても意味がないので、希望する企業からに内定がもらえれば社会に出る準備をしましょう。ただし、山のようにすることがあるので「何かしたら良いかわからない」という人が多いと思います。
そこで、どの業界・職種でも大切な準備を2つご紹介します。

立場が変わることを理解して行動する

社会人になることで大きく変わることがあります。
それは「立場」です。
大学生は「お金を支払う立場」で、社会人は「お金を貰う立場」になります。大学生は「授業料」というお金を支払って、大学生という生活を送れていますよね。
他にも習い事や塾などではお金を支払うことがメインです。
ただし、社会人はお金を貰うことがメインになります。
一度イメージしてみてほしいのですが、給料以下の働きしかしない社会人に給料を払いたいと思いますか?絶対に思わないと思います。
そのようなことが積み重ねれば、「リストラ」されることになります。内定をもらって満足しているのではなく、立場が大きく変わることを意識して行動するようにしましょう。「お金を貰う側」という認識があれば、しっかりと準備できます!

1つでも多くの情報を収集する

社会で活躍するためには、1つでも多くの情報を持っている必要があります。
例えば、営業職から内定がもらえて就職したとしましょう。
営業先のお客様は40代の男性でした。社会人1年目と考えれば年齢が大きくかけ離れているため、「どんな話をしよう?」と悩むと思います。
ここで情報収集しているのか、していないのかが大きく関わってきます。
情報収集をしていない場合は、何の話も合わせることができないでしょう。
しかし、情報収集していた場合は何か1つだけでも話を合わせることができると思います。もちろん、そのお客様がコアな趣味を持っていた場合は難しいでしょう。
ただ、1つでも情報を収集できていると話を合わせられる可能性が高まりますよね。
この記事ではお客様で例えましたが、上司でも同じことが言えます。
上司の話に合わせられる社会人1年目は評価されるでしょう。
社会人1年目は同僚以外は全員年上です。
年上にも話を合わせられるように、内定をもらってからは1つでも多くの情報を収集するのです!そして情報収集するときは、難しい業界の情報を収集する必要はありません。スポーツ・政界・芸能・海外・ファッション・音楽・ゲームなど幅広く収集することを意識してみてください。

内定数にこだわるのではなく、社会で活躍することにこだわろう!

この記事では就活における内定数についてお伝えしましたが、筆者は1社以上から内定をもらう必要はないと思います。ただ、1社受けては落ちて、1社受けて落ちてを繰り返していると、就活が終わってしまうので「行きたい」と思う企業にはエントリーをしましょう。そして1つの企業から内定がもらえれば、就活は終わって良いです。就活=ゴールかもしれませんが、内定はスタート地点に立っただけです!
社会に出て活躍することが、新たなゴールになります。
内定数にこだわる就活生になるのではなく、社会に出る準備ができる就活生になりましょう!

この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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