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新卒1年目で転職は甘えではない|1年目でも転職すべきケースと我慢すべきケースをご紹介

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新卒1年目での転職は甘え」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。

その言葉を理由に転職を我慢している方もいると思いますが、本当に甘えになるのでしょうか。

この記事では、新卒1年目の転職は甘えになるのかということに併せて、1年目でも転職すべきケースと我慢すべきケースについて詳しくご紹介します。

新卒1年目の転職が甘えと言われる理由もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ライターAkito
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転職したい気持ちのある会社で働く続けることは何もメリットがないので、新卒1年目で転職を考えている方はぜひ最後までご覧ください!

新卒1年目で転職するのは甘えになる?

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新卒1年目で転職することは「甘え」と言われることがありますが、甘えではありません

新卒1年目でも転職することで今後のキャリアを築きやすくなったり、仕事に対してやりがいを感じられるようになります。

また、転職するのが甘えだとしても、仕事やプライベートが充実することに繋がるのであれば、甘えでも良いです。

ビジネスシーンでは「3年間は働くべき」という風潮があるため、新卒1年目で転職することが甘えと悪く言われますが、そんなことを気にする必要はありません。

「甘えだから、まだ転職はしない」と無理に我慢して働き続けることがないようにしてください。

ライター Akito
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新卒1年目は「第二新卒」という扱いになり、転職先が決まりやすいです!

1年目に辞める人は多い

転職することを甘えと考えて転職を我慢する方は多いのですが、新卒1年目で辞める方は多いです。

厚生労働省が発表している「新規学卒者の離職状況」によると、2022年に入社した新卒者の12%が1年目で辞めています

ここ5年間の1年目離職率は以下の通りです。

2018年11.6%
2019年11.7%
2020年10.6%
2021年12.2%
2022年12%

厚生労働省が発表している2003年以降のデータでは1年目の離職率が10%以下になったことはなく、毎年10人に1人は辞めているため、転職することを我慢する必要はありません。

また、2年目・3年目と勤続年数を重ねるごとに離職率は高くなります。1年目での転職を我慢しても将来的に転職する可能性が高いのであれば、1年目に転職しておくべきです。

新卒1年目での転職が甘えと言われる理由

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新卒1年目での転職が甘えと言われているのは、転職する側の意見ではなく、雇用している会社や上司からの意見です。

ここでは、新卒1年目での転職が甘えと言われる理由を会社目線と上司目線からご紹介します。

会社目線:採用コストがかかっている

新卒1年目での転職が甘えと言われる理由は、採用コストがかかっていることが挙げられます。

会社目線から考えると、1人の新卒者を採用するためには数百万円以上がかかり、そのコストが無駄になるため、転職することを甘えという風潮にしています。

転職することを甘えという風潮にすることで、退職することを防ぐことができ、採用コストが無駄になりません。

また、転職する社員がいれば新たに採用する必要があり、その採用にもコストがかかるため、会社側としては1人も辞めさせたくありません。

ライターAkito
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採用コストを考えると転職させたくない会社の気持ちも分かりますが、今後のキャリアのためにも転職を決断すべきです。

会社目線:自社の評判が悪くなる

会社目線としては、新卒1年目で転職させてしまうと自社の評判が悪くなります

特に、上場企業は従業員の雇用状況を公開しなくてはいけないため、新卒1年目で辞める方が多いことがバレてしまいます。

離職率が高いことは採用活動に悪影響を及ぼすため、新卒1年目で転職することを甘えという風潮にしていると考えられます。

非上場企業でも自社の評判はかなり気にしています。

また、最近は会社の口コミサイトが転職活動時に参考にされるようになり、そこでの評判が悪くなることも懸念しています。

上司目線:自分の評価が低くなる

新卒1年目で転職することが甘えと言われる3つ目の理由が、上司の評価が低くなることです。

部下が転職することで上司の評価が悪くなることは多く、上司目線としては1人でも転職者を増やしたくありません。

その結果、転職すること自体を甘えとし、悪いものという風潮にしています。

日頃から職場で「転職は甘えだから」という発言をしていれば、自ずと部下は転職しにくい環境となり、上司は自分の評価が低くなることを防げます。

ライター Akito
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上司が良い人でも自分のキャリアを優先して転職すべきか判断すべきです!

新卒1年目でも転職した方が良いケース

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新卒1年目で転職することは甘えにならず、転職した方が自分のためになるケースが多いです。

新卒1年目での転職に悩まれている方に向けて、転職した方が良いケースをまとめてご紹介します。

以下のケースに当てはまる方は、悩むことなく転職することをおすすめします。

精神的な負担が大きい

新卒1年目でも転職した方が良いケースとして、精神的な負担が大きいことが挙げられます。

精神的な負担が大きい状態で働き続けると、うつ病になることが考えられます。

一度、うつ病になってしまうと回復するまでかなりの時間がかかり、転職するときにもうつ病になったことが懸念されて採用を見送られることも少なくありません。

働ける精神状態で転職することが大切なので、精神的な負担が大きい方は新卒1年目でも転職すべきです。

ライター Akito
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精神的な負担は自分では気付きにくい傾向があるため、無理はしないようにしてください。

長時間労働が常態化している

長時間労働が常態化している会社であれば、新卒1年目でも転職した方が良いです。

長時間労働と判断する基準は難しいですが、毎日4時間以上の残業がある会社であれば、1日でも早く転職してください。

月80時間以上の残業は、過労死ラインを超えると言われています。

また、新卒1年目ということを考慮されて残業していなくても、先輩社員の長時間労働が常態化している場合、その会社で働き続けることはおすすめしないです。

今後も長時間労働が改善されない可能性が高いため、残業していなくても転職した方が良いです。

人間関係が悪い

職場での人間関係が悪い場合は、新卒1年目でも転職した方が良いです。その理由は、転職することで簡単に解決できるからになります。

転職すると新しい職場でイチから人間関係を築けるため、人間関係が悪いことに対するストレス・悩みを簡単に解決できます。

また、人間関係には「合う・合わない」があるため、今の職場で改善することが難しいことも多いです。

特に、大人の人間関係は修復が難しいので、人間関係が悪い方は転職することをおすすめします。

ライターAkito
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例年、人間関係が悪いことを理由に転職する方は多いです。

やりたいことが見つかった

社会人になったことでやりたいことが見つかった方は、新卒1年目でも転職した方が良いです。

新卒1年目であれば転職先でもキャリアを築くことができ、やりたい仕事への転職も成功させやすくなっています

実際に社会人として働いてみて、やりたいことを見つける方は多いです。

また、今の仕事が自分に合っていないと感じる方も転職することをおすすめします。

例えば、営業職として働いているが、電話でのアポイントが苦手、という場合は他の仕事でキャリアを築くべきです。

自分の特性にあった仕事は必ずあるので、無理に働き続ける必要はありません。

ライター Akito
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新卒1年目であれば、若いことから完全未経験の仕事にも転職できます

キャリアを築くことがイメージできない

新卒1年目で転職した方が良い最後のケースは、今の会社でキャリアを築くイメージができないことが挙げられます。

例えば、今の仕事で業績を上げることをイメージできない場合は、別の仕事でキャリアを築くべきです。

他にも、休日出勤が多いことや職場環境が悪いことなども、将来のキャリアをイメージできない理由になります。

また、人それぞれ思い描いているキャリアがあると思うので、そのキャリアを築けるのかということを考えてみてください

新卒1年目は今後、結婚や育児を行う可能性が高いため、その点も考慮してキャリアをイメージすることが大切です。

ライターAkito
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一般的なキャリアをイメージするのではなく、自分が考えるキャリアをイメージしてください

新卒1年目で転職しない方が良いケース

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新卒1年目で辞めることが甘えであっても転職することをおすすめしましたが、我慢して働いた方が良いケースもあります。

ここからは新卒1年目で転職しない方が良いケースを2つご紹介します。

以下のケースに該当する方は、もう少し働いてみることをおすすめします。

入社から3カ月も経過していない

新卒で入社してから3カ月も経過していない方は、転職しないことをおすすめします。

3カ月しか働いていないにも関わらず転職を判断することはリスクが大きく、誤った選択をしてしまう可能性が高いです。

特に、新卒入社してから1カ月、2カ月は職場にも馴染めないと思うので、まず3カ月は働いてみるようにしてください。

入社から3カ月が経過しても転職したい気持ちがある場合は、転職することをおすすめします。

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パワハラがある・イジメられている」などの場合は3カ月以内でも転職すべきです。

働くこと自体に不満がある

新卒1年目で転職しない方が良い2つ目のケースが、働くこと自体に不満があることです。働くこと自体に不満を感じている方は、転職してもその不満は解消できません

転職しても「働く」という行為は同じなので、転職で解決するのではなく、今の会社で働くことへのやりがいを感じられるように工夫することがおすすめです。

働くこと自体への不満で転職したい場合は、何度も転職を繰り返すことになります。

若いうちに転職を繰り返すと市場価値が下がってしまい、最終的には転職先が見つからないことになります。

新卒1年目で転職する際の注意点

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新卒1年目で転職するときには、いくつか注意すべき点があります。

転職したことを後悔したり、転職先が決まらないことを防ぐためにも、以下の注意点を参考にしてみてください。

休職は転職先が決まらなくなる

新卒1年目での転職は甘えと言われることから、一時的な休職を希望されることがあります。

しかし、新卒1年目での休職はプラスに働くことが少なく、転職することになってもマイナスの印象を与えてしまいます

そのため休職するのであれば、働きながら転職することがおすすめです。

また、ブランク期間を作ることも転職市場では避けるべき行為です。

「一回、考える時間を作るために無職になる」という方は多いのですが、ブランク期間があることで採用を見送られることは多々あります。

希望通りの転職を実現するためにも、働きながらの転職を目指してください。

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転職経験者の約75%が働きながらの転職を推奨しています!

転職先が決まるまで会社に言わない

新卒1年目で転職するときは、辞めることを会社に伝えないように注意してください。

会社に伝えるのは転職先が決まってからがおすすめです。その理由は、転職を引き止められるからです。

転職先が決まる前に辞めることを伝えると、企業側としては辞めないように引き止めるため、スムーズに転職活動を進められなくなります。

日本の法律では退職する2週間前に伝えれば問題ないため、転職先が決まるまでは同僚にも黙っておくことがおすすめです。

1人で転職活動を行わない

新卒1年目で希望通りの転職を成功させるには、1人で転職活動を行わないことが大切です。

転職に関することをトータルサポートしてくれる転職エージェントを利用するようにしてください。

転職エージェントでは、一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーが付き、転職を成功させられるように徹底サポートしてくれます。

実際に転職エージェントで受けられるサポート内容は以下の通りです。

転職エージェントでのサポート
  • 希望に沿った求人紹介
  • 必要書類の添削応募
  • 企業の選考対策
  • 転職市場の情報共有
  • キャリアプランの相談
  • 入社条件の交渉 など

転職エージェントを利用すれば、新卒1年目での転職がマイナスに働かないように選考対策してくれます。

また、その分野の転職を得意としているエージェントであれば、給料をアップさせることも可能です。

転職エージェントは完全無料で利用できるため、積極的に利用するようにしてください。

新卒1年目におすすめの転職エージェント

新卒1年目での転職成功率を高めるには、転職エージェントの利用がおすすめです。

担当キャリアアドバイザーが付くため、些細な悩みを相談することもでき、働きながらでも転職活動を進めやすくなっています。

また、転職エージェントにしか採用情報を出していない企業もあるため、自分に合った企業と出会いやすいメリットもあります。

新卒1年目におすすめの転職エージェントを5つご紹介します。

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相性の合った転職エージェントを見つけるためにも、複数登録することをおすすめします!

【手厚い転職サポートを受けられる】アゲルキャリア

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アゲルキャリアは、20代・第二新卒・既卒の転職支援を得意としている転職エージェントです。

新卒1年目でも安心して転職活動を進められるようなサポート体制が用意されていて、面談・面接対策は無制限で受けることができます。

また、アゲルキャリアは紹介求人のミスマッチを防ぐために、求人に対するリアルな情報追求に注力しています

新卒1年目として転職を繰り返すことは好ましくないので、ミスマッチが少ないことはアゲルキャリアの魅力です。

利用すべき第二新卒の特徴!
  • スピード転職を目指している
  • 選考に自信がない
  • LINEから転職相談したい
対応地域全国
拠点東京都
サポート方法対面・オンライン・LINE
運営会社株式会社リアステージ
公式サイトアゲルキャリア>

【マイナビが手掛ける転職エージェント】マイナビジョブ20’s

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大手人材紹介会社であるマイナビが手掛ける第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

マイナビグループで培った転職ノウハウをもとにサポートが提供されているため、社会人経験の浅い1年目でも転職を成功させやすくなっています。

また、マイナビジョブ20’sは無料で受けられる適性診断がかなり定評です。自分と仕事の関わり方を整理・考え直すことに役立たせることができ、転職活動の悩み解決につなげられます。

適性診断を受けるためにマイナビジョブ20’sに登録する方も多いようです。

利用すべき第二新卒の特徴!
  • 大手エージェントを利用したい
  • 適正診断を受けてみたい
  • 対面でのサポートが良い
対応地域全国
拠点東京・神奈川・大阪・兵庫・愛知・福岡
サポート方法対面・オンライン
運営会社株式会社マイナビワークス
公式サイトマイナビジョブ20's

マイナビジョブ20’sで相談

【社会人経験が浅くても転職できる】ハタラクティブ

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ハタラクティブは、社会人経験の浅い20代に特化した転職エージェントです。

社会人経験が求められない求人を多数取り扱っていて、1年目でも応募できる求人を紹介してもらいやすいです。

実際に取り扱っている求人の80%以上が未経験でも応募でき、経験・スキルよりも若さを重視している企業が多いと推測できます。

また、担当アドバイザーはカウンセリング力に長けているので、転職したい業界・職種が定まっていない段階でも利用できます。

利用すべき第二新卒の特徴!
  • 完全未経験の仕事に転職したい
  • 転職における方向性が定まっていない
  • 新卒から1年未満で退職している
対応地域全国(一部地域を除く)
拠点東京・神奈川・愛知・大阪・福岡
サポート方法対面・オンライン・LINE
運営会社レバレジーズ株式会社
公式サイトハタラクティブ


【一都三県の転職だけを徹底サポート】第二新卒の窓口

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第二新卒の窓口は、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントで、東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県への転職だけを徹底サポートしています。

一都三県の求人しか取り扱っていないのですが、求人数は1万件を超えていて、転職市場を熟知した担当アドバイザーが厳選して求人を紹介してくれます。

また、第二新卒の窓口を運営しているオネスティ株式会社は、保険・金融業界に特化した転職エージェントも手掛けています

本来、保険・金融業界は経験者が優遇されることが多いのですが、第二新卒の窓口を利用することで1年目でも転職を成功させやすいです。

利用すべき第二新卒の特徴!
  • 一都三県に転職したい
  • 保険・金融業界に興味がある
  • 人事目線の選考対策を受けたい
対応地域一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)
拠点東京都
サポート方法対面・オンライン
運営会社オネスティ株式会社
公式サイト第二新卒の窓口>

【1社1社丁寧に紹介してくれる】Onfleek Agent

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Onfleek Agentは、20代の転職支援に特化した転職エージェントで、求人紹介でかなり高い評価を受けています。

1社1社丁寧に紹介してくれるため、転職後に後悔する可能性は低く、自分に合っている会社に転職しやすいです。

また、社会人経験や実践的なスキルを求めている企業を取り扱っているため、同じ業界・仕事へ転職したい方におすすめです。

利用すべき第二新卒の特徴!
  • 紹介求人を自分で選別したくない
  • 選考後のフィードバックを受けたい
  • 担当アドバイザーの性別を希望したい
対応地域全国
拠点東京都
サポート方法オンライン・対面・ライン
運営会社株式会社Onfleek Agent
公式サイトOnfleek Agent>

新卒1年目の転職は甘えではない|まとめ

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この記事では、新卒1年目の転職が甘えなのか、詳しくお伝えしました。

新卒1年目の転職が甘えというのは会社・上司の意見で、転職することは甘えではありません

仮に、甘えている気持ちがあったとしても、結果的に仕事やプライベートが充実するのであれば転職すべきです。

他にも以下のケースに当てはまる新卒1年目の方は、悩むことなく転職することをおすすめします。

1年目でも転職すべき人
  • 精神的な負担が大きい
  • 長時間労働が常態化している
  • 人間関係が悪い
  • やりたいことが見つかった
  • キャリアを築くことがイメージできない

新卒1年目でも希望通りの転職を成功させることは可能なので、その点を不安視する必要はありません。

新卒1年目での転職を検討されている方は、今回お伝えした内容をお役立てください。

ライター Akito
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転職したい会社でズルズルと働き続けるのであれば、新しい会社でキャリアを築くべきです!

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