就活のSPIで高得点を取るコツは早期準備。SPIは内定に大きく影響する

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就活では「SPI」という適性検査を選考の1つとして設けている企業が多いです。

しかし、SPIに悩まされている就活生は多く、「SPIで高得点を取れるようになりたい」と思うことがあるのではないでしょうか?

この記事では就活で行われるSPIで高得点を取るコツについて解説します。

就活でのSPIや具体的なコツもご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

就活で行われる「SPI」とは?

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そもそもSPIとは「Synthetic Personality Inventory(総合適性検査)」略語で、1970年ごろに誕生しました。

ビジネスマンとして必要になる性格や能力を測定する検査になっています。

2021年現在では約9割以上の企業が導入しているため、希望している企業から内定をもらうためにはSPIの選考を通過することが必須条件です。

そんなSPIは大きく「性格検査」と「能力検査」に分けられます。

性格検査ではビジネスマンとしての人柄や、職務・組織への適応力を確認されて、能力検査では、ビジネスマンに必要となるスキルや、知識を身に付けるための土台となる能力を確認されます。

能力検査は「ポテンシャル・地頭」を確認するSPIと考えてください。

SPIの受験形式

就活で行われるSPIの受験形式は4つあります。

テストセンター
「決められた専用会場で受験する」
インハウスCBT
「企業先のPCを使い受験する(会議室などで行う)」
WEBテスティング
「自宅や学校のPCで受験する」
ペーパーテスティング
「PCではなくマークシートで受験する」

企業によってSPIの受験形式は異なるのですが、受験形式によって難易度は変わりません。

異なるのは、定められている時間です。

ペーパーテスティングではすべての問題を通して時間が定められていて、他の受験形式では1問に対して時間が定められています。

またペーパーテスティング以外の受験形式では正解率に応じて問題の難易度も変わります。

ただし難易度が高くなるについれて、評価の高さも変わるため、不利ということはないです。

SPIの最低ラインは企業によって異なる

SPIを通過できるラインは企業によって異なります

大手企業になればなるほど最低ラインは高く設定されていますが、公表している企業はありません。

SPIの評価基準は得点ではなく、偏差値です。

20~80の偏差値を7段階に分けて評価されて、その合計数値によって合否が決められます。

企業によって基準が異なりますし、詳しい評価方法が公表されていないため少し複雑ですが、とにかく少しでも高い点数を取ることが大切です。

就活生の中で最も高い数値を叩き出すことができれば、企業の基準など気にする必要がなくなります。

就活のSPIで高得点を取るコツは早期準備

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就活のSPIで高得点を取るコツは「早期準備」です。

早くからSPIで高得点を取られるように準備をしていると、通過できるほどの得点は取れます。

その理由は出題される問題の傾向が決まっているからです。

問題の内容は毎回変わりますが、ある程度の傾向は変わりません。

そのため早期で準備をしていると瞬時に問題の傾向を把握できて、何を問われている問題なのか判断できます。

また、SPIは時間との勝負にもなるため、瞬時に把握できると高得点を取れます。

そして、SPIは出題範囲が広いうえに出題形式がさまざまなので、早いうちからSPIという問題に慣れておく必要があります。

中にはSPIを一夜漬けで受験される方がいるのですが、相当な地頭と対応力がなければ選考を通過することはできません。

SPIで高得点を取るコツは早期準備以外にもあるので、他のコツをいつかご紹介します。

何度も繰り返し問題を解く

上記でもお伝えしたように、SPIは出題される問題の傾向が決まっています。

そのため何度も繰り返し問題を解くことが高得点を取るコツです。

「この傾向の問題は解いたことがあるから、飛ばそう」と考えていては、SPIで高得点は取れません。

「解いたことがある傾向の問題だけど、繰り返し解こう」という考え方が大切です。

繰り返し問題を解くためには、参考書や問題集の「書籍」を利用することをおすすめします。

専用のツールでも良いのですが、AI機能が搭載されているため、同じ問題は出題されにくい仕様になっています。

そのため書籍の方が良いです。

公式をそのまま暗記する

SPIの問題は公式を当てはめることで簡単に解ける問題が多いため、公式をそのまま暗記することが高得点を取るコツです。

特に、解くまでに時間がかかる問題や苦手な傾向がある問題は、公式をそのまま暗記することをおすすめします。

しかし、公式を暗記し続けると、公式と公式が混ざって間違って当てはめてしまう可能性があるので、公式を覚えなくても解ける問題や、得意な傾向がある問題は憶えないようにしてください。

わからない問題に時間をかけない

SPIで高得点を取るコツはわからない問題に時間をかけないことです。

上記でもお伝えしましたが、SPIは時間との勝負でもあります。

そのため、1問に何分も時間をかけていると、本来解ける問題に取り掛かる時間がなくなってしまいます。

ただし、SPIの勉強をしている期間はわからない問題も積極的に取り組むことが大切です。

わからない問題に時間をかけないということは、本番でのコツです。

SPIを経験している先輩にアドバイスをもらう

SPIで高得点を取れる方は、要領を把握できています。

そのためSPIを経験している先輩にアドバイスをもらうことが、高得点を取るコツです。

社会人になっているほとんどの方がSPIの選考を通過しているため、ある程度の要領は把握していると思います。

特に、大企業に勤めている方は、難易度の高いSPIに通過しています。

アドバイスを鵜呑みする必要はないので、自分にあったアドバイスのみ参考にしてみてください。

SPIの言語問題・非言語問題のコツ

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SPIは大きく「言語問題」と「非言語問題」に分けられます。

上記でお伝えしたのはSPI全体のコツになるので、詳しい問題別のコツをご紹介します。

具体的なコツをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

言語問題のコツ

SPIの言語問題で高得点を取るコツは下記の通りです。

・語彙を増やす
・100%を目指さない
・傾向を掴み重点的に勉強する
・速読スキルを身に付ける
・長文問題に時間をかける

以上の5つが言語問題のコツで、特に肝心なのが「100%を目指さない」ということです。

言語問題は問題数が多いため、100%を目指して問題を解いていると時間が足りません。

また、言語問題で正解率80%を取れれば選考は通過できると言われています。

そのため100%を目指すのではなく、80%以上を取れるように解いてください。

わからない問題があれば、すぐに諦める判断力も大切になってきます。

非言語問題のコツ

SPIの非言語問題で高得点を取るコツは下記の通りです。

・公式をそのまま暗記する
・出題される可能性が高いものを優先的に勉強する
・日頃から時間を図る
・問題のパターンに慣れる
・正確さを身に付ける

以上の5つが非言語問題のコツで、特に肝心なのが「出題される可能性が高いものを優先的に勉強する」ということです。

SPIの非言語問題では、出題されやすい問題がある程度決まっています。

推論→場合の数→確率→集合→損益算」の順番で出題されやすいです。

すべての問題に時間を割くことが理想なのですが、効率よくSPIで高得点を取るためには出題されやすい問題を優先的に勉強することが最適です。

まとめ

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この記事ではSPIで高得点を取るコツをお伝えしました。
この記事でのポイントは以下です。

・SPIは9割以上の企業が導入している適性検査
・SPIの受験方法は大きく4つある
・SPIで高得点を取るには「早期準備」が大事
・公式はそのまま暗記すべき
・SPIは出題される問題に傾向がある

希望している企業から内定をもらうために、SPIで高得点を取る必要があります

ただし、SPIは出題される問題に傾向があるので、高得点を取るコツは「早期準備」です。

早期準備できていれば、制限時間に追われることなく、高得点が取れるようになります。

この記事でお伝えした内容を参考にして、SPIで高得点を取れるようにしてみてください。





この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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