グループディスカッションのコツと注意点を徹底解説!

就活

就活では多くの確率で「グループディスカッション」が行われますが、就活生にとってグループディスカッションは大きな壁になると思います。「グループディスカッションのやり方がわからない」「グループディスカッションのコツを知りたい」を思っている方が多いでしょう。
この記事ではグループディスカッションで内定率を高めるコツと注意点について解説します。
ぜひ、参考にしてみてください。

そもそもグループディスカッションとは?

まだ就活が始まっていない就活生だと「グループディスカッションってなに?」と、そもそもグループディスカッションを理解していないと思います。
簡単にお伝えすると、グループディスカッションとは複数人で行う「会議」です。与えられてたテーマに沿って時間内で会議をする。
これがグループディスカッションです。
グループディスカッションを理解していない方ですと「対決する」というイメージがあると思いますが、対決するわけではなくグループでテーマに対する結論を出すものです。
これだけ理解しておけば、グループディスカッションはできます。
グループディスカッションを理解するためには、一度やってみることをおすすめします。

グループディスカッションで内定率を高める「コツ」

グループディスカッションは面接と同様に内定に大きく影響を与えます。
そのため少しでもグループディスカッションで良い印象を与えることができれば、内定率は高まります。
そこでグループディスカッションで内定率を高める「コツ」を4つご紹介します。

グループディスカッションの流れを把握する

1つ目のコツは「グループディスカッションの流れを把握する」ということです。
グループディスカッションに限らず、何かするときは流れを把握することが大切ですよね。
グループディスカッションの流れは下記の通りです。
①テーマ・時間・ルールなどが企業から伝えられる
②グループディスカッションをするグループ内で自己紹介をする
③役割やタイムスケジュールを決める
④「グループディスカッション」をする
⑤グループとしての結論をまとめる
⑥代表者が発表する
以上の流れでグループディスカッションをします。
「⑥代表者が発表する」というのは、企業によってバラバラです。
グループディスカッションの流れを把握しておくこと、戸惑うことなくスムーズにディスカッションができます。
そのため上記の流れは把握しておきましょう。

正解はないということを理解する

2つ目のコツは「正解はないということを理解する」ということです。
多くの就活生がグループディスカッションでは「正解」を導き出そうとします。
この考え方には注意が必要です。
グループディスカッションには「正解」がありません。
どのような結論を出しても正解ですし、どのような意見を出しても正解です。
多くの就活生が正解を導き出そうとするため、発言できなかったり、個性を出せなかったりするのです。
そのためグループディスカッションでは何か発言しても良いです。
そのことを理解してディスカッションすると、自然と積極的に発言できます。

自分を飾らない

3つ目のコツは「自分を飾らない」ということです。
グループディスカッションは初めましての人とグループを組むため、自分を大きく見せようとします。
また、人事が見ているということもあり、自分を飾ろうとします。
その気持ちは不要です。
自分を大きく見せて、飾ってもなにも意味がありません。
わからないことはわからないと言い、自分の意見に自信を持ってください。
もし、テーマとはかけ離れたことを言ってしまったとしても「積極性のある子だな」「自信のある子だな」と評価してくれるかもしれません。いつも通りの自分でディスカッションをしましょう。

ニュースや本を読み知識・発想力を豊かにする

4つ目のコツは「ニュースや本を読み知識や発想力を豊かにする」ということです。グループディスカッションのテーマは事前に発表されません。
グループディスカッションが始まる数分前に発表されるため、準備して挑むことはできないです。
そのため日頃からニュースを見て本を読み、知識をつけることが大切です。
自分自身のボキャブラリーが多ければ多いほど、さまざまな発言ができます。
また、発想力も大切です。
グループディスカッションに正解はないのですが、ありきたりの結論は評価されにくいです。
少しでも周りと違う結論を出すことができれば、評価はされやすいでしょう。
大学生はニュースや本を読む機会は少ないと思いますが、知識と発想力を豊かにすることはグループディスカッションのコツです。

グループディスカッションでの注意点

グループディスカッションの「コツ」をお伝えしましたが、いくつか注意しなければいけない点があります。
この注意点をおさえた上で、グループディスカッションをしましょう。
グループディスカッションでの注意点を3つご紹介します。

グループディスカッション中の態度が悪い

1つ目の注意点が「態度」です。
グループディスカッションは就活生だけでディスカッションするため、気が抜けがちです。
ディスカッションをしているうちに、どんどん態度が悪くなることがあります。
机に肘をついたり、深く椅子に座ったり、ついつい気を抜いてしまいます。
また、積極性を意識しすぎて「前のめり」になるのも良くありません。
しっかり椅子に座って、正しい姿勢でグループディスカッションしましょう。

周りの意見に合わせる

2つ目の注意点が「周りの意見に合わせる」ということです。
グループディスカッションでは「協調性」が大切になります。
ただし、周りの意見に合わせてばかりでは自分を表現できません。
周りの意見に合わせることも大切なのですが、合わせてばかりでは良い印象を与えることはできません。
周りの意見と違うこと発言するのは少し勇気が要りますが、その勇気1つで内定をつかみ取れるかもしれません。
協調性にとらわれすぎないように、注意してください。

協調性のない発言をする

3つ目の注意点が「協調性のない発言をする」ということです。
上記では「協調性にとらわれすぎないように注意してください」とお伝えしましたが、周りの意見に合わせないのと協調性のない発言が違います。
例えば、A君とB君が「1」という意見を出したとしましょう。そこであなたが「2」という意見を出したとしましょう。
これは周りの意見に合わせない、積極的な発言として良い印象を与えれます。
次にA君とB君が「A」という意見を出したとしましょう。そこであなたが「1」という意見を出したとしましょう。
これは協調性のない発言です。
数字やアルファベットで例えましたが、テーマに沿った違う意見を出すのは「周りに合わせていない意見」ですが、テーマに沿っていない意見を出すのは「協調性のない発言」になります。
少し極端かもしれませんが、協調性のない発言にも注意が必要です。

グループディスカッションのテーマは業界・職種で決まることが多い

グループディスカッションのテーマは当日に発表されるのですが、業界や職種に寄せたテーマが多いです。
例えば、人材業界であれば「人材業界で通用する新たなサービスを考えてください」や「御社でするべき新たな人材サービスについて考えなさい」というテーマが多いです。そのためグループディスカッションを受ける業界・職種・企業についてある程度の知識を身につけておく必要があります。
ただし、一般的な「小学生のタブレット支給について」や「オリンピックを盛り上げるためにはなにをするべきか?」というテーマが出る可能性もあります。
グループディスカッションで内定率を下げないためには、業界・職種・企業についても理解しておく必要があります。

グループディスカッションで内定を勝ち取ろう!

この記事ではグループディスカッションのコツや注意点についてお伝えしましたが、グループディスカッションは内定に大きく影響を与えます。
グループディスカッションで良い印象を与えられるのか・与えられないのかによって内定なのか決まります。
そのため上記でお伝えした「コツ」と「注意点」を踏まえて、グループディスカッションするようにしてください。
グループディスカッションはしっかり準備をすれば誰でもできるので、良い印象を与えて、内定を勝ち取りましょう!

この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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