【グループディスカッションの注意点】すぐに意識できる注意点をご紹介

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就活では学生の発想力や発言力を問う選考が設けられます。

その選考の1つに「グループディスカッション」が挙げられるのですが、「何に注意すれば良いのだろう?」「どんな発言がマイナス評価につながるのか知りたい」と悩む方は多いのではないでしょうか。

この記事では、選考の1つであるグループディスカッションの注意点について詳しく解説します。

すぐに意識できる注意点だけをご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!

そもそもグループディスカッションとは?

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就活の選考で設けられているグループディスカッションとは、グループの中で企業側に与えられたテーマについて議論をし結論を出すものです。

4人~6人程度のグループで行うことが多く、議論するテーマは当日に発表されます。

約40%の企業が選考にグループディスカッションを設けています。

また、グループディスカッションでは「司会・書記・タイムキーパー・監視」などの役割を担当します。

「どの役割が高い評価を得られる」ということはなく、役割を担当できない場合でも高評価を得ることは可能です。

グループディスカッションとディベートは異なるので、注意してください。

グループディスカッションの流れ

グループディスカッションでは、ある程度の流れが決まっています。グループディスカッションの流れは下記の通りです。

1 :グループ内での自己紹介

2:役割決め

3:時間配分を決める

4:テーマについて議論

5:意見をまとめる

6:結論を発表する

グループディスカッションの時間は企業によって異なりますが、15分~30分で設定する企業が多いです。上記の流れを把握しておけば、焦ることなく議論できると思います。

企業によっては、結論の発表をしないこともあります!

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すぐに意識できるグループディスカッションの注意点

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グループディスカッションは採用結果を左右する重要な選考になります。人事に良い印象を与えることが大切になるので、グループディスカッションの注意点を8つご紹介します。

すぐにでも意識できる注意点をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

役割を放棄しない

グループディスカッションでは、司会やタイムキーパーなどの役割を担当しますが、その担当を放棄しないように注意してください。

テーマについての議論が白熱すると役割を忘れてしまい、結果的に放棄した形になってしまうことがあります。役割を放棄することは、かなり印象が悪くなります。

議論だけに集中したい方は、可能な限り役割は担当しないことをおすすめします。

役割を担当しない場合でも、発想力・発言力などで高評価は得られます!

大きい声を出す

企業によっては1つの部屋でいくつかのグループがディスカッションをします。グループごとに部屋が分けられることはほとんどないので、声の大きさに注意する必要があります。

グループ内で聞こえる声量であっても、評価している人事にまで聞こえなければ意味がないです。

評価する人事は、議論しているグループの周りに立っています。

グループディスカッションのときは、いつもの1.5倍の声量を出すことをおすすめします。

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発言を忘れない

グループディスカッションは就活生の発言力を確認する選考でもあるため、注意点として「発言を忘れない」ということが挙げられます。

良い発想力を持ち合わせていても、発言しなければ人事にアピールできません。なかなか良い発想が浮かばないテーマであっても、共感やグループをまとめる発言だけでもすることが大切です。

考え込んでしまう方は「考えを口に出す」ということを意識してみてください。

発言回数が少なくても、意味ある発言などが多ければマイナス評価にはつながりません!

グループということを忘れない

グループディスカッションはディベートと違い、グループで1つの結論を出す選考です。そのため注意点として、「グループということ忘れない」ということが挙げられます。

グループディスカッションでは協調性も確認されるため、1人で活躍することはマイナス評価につながります。

グループ内の就活生は「仲間」と考えておくことが大切です。

また、あまり発言できていない方がいる場合は、話を振ってあげることをおすすめします。そのような行動はグループディスカッションで高い評価につながります。

グループで最適な結論を出すことが、最も大切なことです!

グループの意見を否定しない

人事に好印象を与えたいと考えると、自分の意見を優先してしまう傾向にあります。それでは好印象を与えられないので、グループの意見を否定しないように注意することが大切です。

否定せずに自分の意見を発言したいときは、下記の発言方法を参考にしてみてください。

〇〇さんの意見もあると思いますが、私は〇〇(自分の意見)が最適だと思うのですが、どうでしょうか。

グループの意見に賛同したうえで、自分の意見を発言することで協調性があると判断してもらえます。

失礼のない姿勢を保つ

グループディスカッションが白熱するとテーブルに肘をついたり、背もたれを使う方が多くなります。

姿勢が乱れることはマイナス評価につながるため、注意点として「失礼のない姿勢を保つ」ということが挙げられます。

面接を受けている姿勢でグループディスカッションに取り組むと、人事への印象が悪くなることは考えにくいです。

議論ばかりに集中せず、姿勢にも意識を向けることが大切です!

ありきたりな提案を避ける

グループディスカッションでは、協調性や発言力以外にも「発想力」が見られています。そのため、ありきたりな提案は避けるように注意してください。

人事としては「そんな発想があるのか」と感心できる就活生に好印象を抱くため、斬新な発想を意識することおすすめします。

グループディスカッションには「正解」がないため、どんな発想でもマイナス評価にはつながりません。

ただし、ありきたりな提案を避けることで、発言回数が減ることがあります。発言力も人事に見られているため、適度に発言するようにしてください。

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存在感を示す

最後の注意点は「存在感を示す」ということです。上記でお伝えした通り、グループディスカッションは4人~6人で行うため、意識して存在感を示さなければ高評価を得られません。

グループディスカッションで存在感を示すことができる方法は下記の通りです。

・司会を担当する
・最後の発表を担当する
・発言回数を増やす
・斬新なアイデアを意見する
・グループを和ます
・人一倍大きな声を出す など

存在感を示すことは大切なのですが、協調性のない言動には注意してください。グループの輪を乱さないように、何か工夫することをおすすめします。

以上、8つの注意点を意識するだけで人事への印象が悪くなる可能性は低くなります!

グループディスカッションのテーマ例

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グループディスカッションで議論するテーマは大きく4つに分類できます。

4つのテーマ例をご紹介するので、グループディスカッションを控えている就活生は参考にしてみてください。

社会・政治に関するテーマ

大手企業や総合商社、金融業界では、社会・政治に関するテーマが出題されやすいです。具体的なテーマ例は下記の通りです。

・少子化問題解決につながる政策
・男性の育児休暇を義務化すべきか
・若者の選挙投票率を高めるには
・日本のノーベル賞受賞者を増やすには 
・満員電車を減らすには など

これらのテーマで議論するには、新聞やニュースを見て社会問題・政治に関する知識を蓄えておく必要があります。グループディスカッションを控えている方は、意識的に新聞やニュースを確認することをおすすめします。

会社事業・経営に関するテーマ

コンサルティングファームや総合商社、食品業界では、会社事業・経営に関するテーマが出題されやすいです。具体的なテーマ例は下記の通りです。

・フィットネスクラブの会員数を増やすには
・人材紹介事業の売上を1.5倍にするには
・新幹線の新しいサービスとは?
・多額の資金を投資し人材確保すべきか 
・広告の必要性とは? など

会社事業・経営に関するテーマは、選考を受けてる企業の業界に関する内容が多くなっています。

グループディスカッションが設けられている場合は、その企業が属している業界に関する情報収集を徹底すべきです。

就活に関するテーマ

就活に関するテーマはどの業界・企業でも出題される傾向があります。具体的なテーマ例は下記の通りです。

・リクルートスーツを着用する意味とは?
・優良企業とはどんな企業なのか
・内定をもらえない友人に一言
・スポーツ選手で採用するなら?
・学生と社会人の違いを3つだけ挙げてください など

就活に関するテーマは、自分の経験や価値観などからアイデアを出すことが可能です。

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発想力が問われるテーマ

マスコミ業界や総合商社などでは、発想力が問われるテーマが出題されやすいです。具体的なテーマ例は下記の通りです。

・キャッシュレス化を推進するには
・水を2000円で売るには
・営業マンとして活躍するには
・未来と過去、どちらに行きたい?
・30年後のテレビはどうなっている? など

発想力が問われるテーマは、事前に対策することが難しいです。その場の発想が肝心になるので、日頃から自分でテーマを決めて考えておくことをおすすめしします。

就活のグループディスカッションは1人でも練習できるので、上記のテーマを参考にしてみてください!

まとめ

グループディスカッション 注意点 就活 まとめ

この記事では、グループディスカッションの注意点についてお伝えしました。グループディスカッションは約40%の企業が導入していて、採用結果を左右する重要な選考です。

しかし、グループで取り組む選考になるため、気が抜けてしまい人事への印象が悪くなることがあります。

人事に好印象を与えることで選考通過につながるので、上記の注意点は忘れないようにしてください。

この記事ではお伝えした内容を参考にし、グループディスカッションで良い印象を与えましょう。

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この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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