就活の面接で想定外の質問された、、、想定外の質問に対する対処法はある?

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就活活動が進んでいけば、応募した企業で面接を受けます。
面接では人事担当者から、大学時代のことや就活に対する考え方などに関する質問を多数されます。

しかし、面接では想定していなかった質問をされることがあり、「何も答えることができなかった」と面接の場で困った経験がある方は多いのではないでしょうか?

この記事では就活の面接でされる想定外の質問に対する対処法を解説します。

人事担当者が想定外の質問をする意図や、質問に対する回答例などもご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

就活の面接で想定外の質問をされることは多い?

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就活の面接で、想定外の質問をされることは多いです。
想定外の質問とは、就活生が対策していないであろう質問です。

想定内の質問は、
・志望動機を教えてください
・学生時代に頑張ったことは何ですか?
・最近気になったニュースは何ですか?
などです。

一方、想定外の質問は、
・自分を色に例えると何ですか?
・好きな都道府県をPRしてください。
・100万円があったら何に使いますか?
などで、あるあるの質問ではないものを指します。
基本的に想定外の質問は就活に関係の薄いものが多く、「そんなことを聞いて意味がある?」という内容のものが多いです。

人事が想定外の質問をする意図

人事が想定外の質問をする意図は、発想力対応力を確認するためです。

想定内の質問では、事前に回答を準備しているケースが多いため、考え方や話し方などしか確認できません。
それだけでは就活生を判断できないので、想定外の質問をして発想力と対応力を確認しようとする意図が考えられます。

そのため想定外の質問で、内容はあまり重要ではありません
内容よりも答えるまでの時間や、興味そそるような回答が肝心になります。

想定外の質問はどのように対処すれば良い?

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就活の面接で想定外の質問をされて困った経験がある方は多いでしょう。
想定外の質問を対処する方法は、大きく3つあります。

想定外の質問をされても困ることがないように、下記の対処法を参考にしてみてください。

「直感」で回答する

1つ目の対処法が、直感で回答するということです。

想定外の質問に対して、驚いたり、頭が真っ白になることはあると思いますが、「質問の意味がわからない」と回答すらできない状況に陥ることは考えにくいです。

上記でお伝えした「100万円があったら何に使いますか?」という質問に対して、悩む時間は必要だと思いますが、パッと思いつく答えがあると思います。想定外の質問には、パッと思いついたものを答えれば良いです。

上記でお伝えした通り、想定外の質問では発想力と対応力を確認されているため、直感で回答することで人事にマイナスの印象を与える可能性は低いです。

想定外の質問まで対策しておく

2つ目の対処法が、想定外の質問まで対策しておくということです。

想定外の質問を「想定内の質問」にできるまで対策しておくと、面接の場で困ることはありません。

インターネットで「想定外 質問」などと検索すると、よくある想定外の質問が掲載されているので、考えられる全ての質問に対して答えを準備しておくと想定内の質問になります。

しかし、この方法には「終わり」がありません
質問の内容はいくらでもあるので、対策しても対策しても面接の場で困る可能性は0%になりません。

面接の場で困る可能性を低くしたい方や、直感で何かを答えることが苦手な方には、おすすめです。

「わからない」と回答しない

3つ目の対処法が、「わからない」と想定外の質問に回答しないということです。

想定外の質問の内容によっては、「何を答えれば良いのか、全くわからない」と頭が真っ白になることがあります。

その場合に「えっと、えっと、、」と時間をかけてしまうことは人事にマイナスなイメージを与えてしまうため、「今の時間では自分の考えをまとめられません」と回答しない選択肢を取ることも1つの対処法になります。

しかし、人事に「対応力がない」「発想力に欠けている」と判断されることもあるため、できるだけ何か答えるようにすることをおすすめします

就活の面接でよくある想定外の質問に対する回答例

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面接での想定外の質問には、直感で答えることが大切とお伝えしましたが、「どのように答えば良いのかわからない」と悩むことがあると思います。

そこで、就活の面接でよくある想定外の質問に対する回答例をいくつかご紹介します。

下記の回答例を参考にして、想定外の質問に回答するイメージを膨らませてみてください。

なぜ、そのネクタイをしてきましたか?

『本日、赤色のネクタイをしてきた理由は、御社に対する情熱を伝えたいと考えたからです。赤色には情熱や興奮という色の効果があり、その効果を少しでも活用できればと思いました。さらに、私は赤色が大好きです。なので、本日は赤色のネクタイをしてきました。』


『このネクタイは両親にプレゼントしてもらったものです。いつも陰ながら応援してくれている両親の力を面接の場で借りることができればと思い、このネクタイをしてきました。』

好きなアプリとその理由を教えてください。

『私の好きなアプリは、YouTubeです。YouTubeには、スポーツからコメディ、ニュースまで幅広いジャンルの動画が掲載されており、スマホから閲覧できるので、移動時間によく楽しんでいます。ちなみに、私がおすすめするチャンネルは〇〇です。掲載動画の多くスマホから楽しむことができるYouTubeが私の好きなアプリです。』


『私の好きなアプリは、Apple musicです。Apple musicは世界各国の音楽を聴くことができるアプリで、自分専用のプレイリストを作成できます。また、友達のことをフォローする機能が搭載されおり、友達と音楽の共有をすることも可能です。私を音楽を聴くことが趣味なので、好きなアプリはApple musicです。』

自分を動物に例えると何ですか?

『私を動物に例えると、犬です。私はサークルの代表を務めており、人間関係を構築することに長けています。犬は人間から愛されていることに長けていると私は考えており、その点が自分と似ていると思います。なので、私は犬です。』


『私を動物に例えると、ライオンです。ライオンはすべての獣の中で最強を意味する「百獣の王」と言われており、私は何でも1番を目指したいと考える性格です。負けず嫌いで自分が1番になること以外は目指していないところが、ライオンと似ていると思います。なので、私を動物に例えると、ライオンです。』

就活の面接で欠かせないポイント

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就活の面接では想定外の質問以外にも、意識しなければいけないことがあります。

面接で人事に好印象を与えるために、欠かせないポイントをいくつかご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

身だしなみを整える

就活の面接で欠かせないポイントは、身だしなみを整えるということです。

就活生は全員リクルートスーツを着用しているため、身だしなみが整っているのか、整っていないのかをすぐに判断できます。

また、身だしなみを整えることは社会人にとっては当たり前のことになるので、面接の場では厳しくチェックされているケースが多いです。

身だしなみで人事に好印象を与えて、面接を通過した就活生もいるため、身だしなみは完璧の整える必要があります。

就活生の身だしなみは「就活で内定を決めるには「身だしなみ」が大切なのか?!」を参考にしてみてください。

表情豊かに受け答えをする

就活の面接で欠かせないポイントは、表情豊かに受け答えをするということです。

面接では、質問に対する答えの内容を意識する方が多いですが、肝心なことは受け答えしているときの表情です。

メラビアンの法則」では、相手に与える影響のうち、55%が「視覚情報」と言われていて、表情だけで相手に55%の影響を与えています。表情以外にも、上記でお伝えした身だしなみも視覚情報の1つとして考えられます。

話の内容は7%しか影響を与えないと言われているため、話すことが苦手な方は表情を意識してみてください。

メラビアンの法則はこちらの記事を参考にしてみてください。

結論から答える

就活の面接で欠かせないポイントは、結論から話すということです。

面接での質問に対しては結論から話すことで、人事が結論を理解している状態で内容を伝えることができます。

上記の回答例を参考にすると、「私を動物に例えると、犬です」と結論を初めに答えることで、その後の内容が人事に伝わりやすくなります。

また、「結論→内容→結論」の流れで質問に答えることで、より伝えたいことが伝わりやすくなり、「話し方が上手」という印象を与えられます。
就活の面接ではどんな質問に対しても、結論を初めに答えるようにしてください。

まとめ

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この記事では就活の面接である想定外の質問についてお伝えしました。
この記事でのポイントは以下です。

・想定外の質問では「発想力・対応力」が確認されている
・想定外の質問は直感で答えることが良い
・面接で困らないようにするには想定外の質問に対する答えも用意しておく
・面接では身だしなみと表情も意識することが大切
・「結論→内容→結論」の流れが人事に伝わりやすい

就活の面接では高確率で想定外の質問をされます。想定外の質問をされると、頭が真っ白になることが多いかと思いますが、パッと思いついたことを答えれば問題ありません

上記でお伝えした通り、想定外の質問で内容はあまり重要視されていないです。

この記事でお伝えした想定外の質問に対する対処法を参考にして、面接で人事に好印象を与えられるようになりましょう。


この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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