大学の単位は就活に影響を与える?単位が足りないときの対処法とは?

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大学3年生の秋~冬にかけて、本格的に就活がスタートします。

企業の説明会や書類選考などが始めるのですが、「単位が足りない…」「周りよりも単位を取得できていない」と悩まれることがあるのではないでしょうか。

この記事では、就活での大学単位事情について詳しくご紹介します。

単位が与える就活への影響や、単位が足りないときの対処法などについても解説しているので、あまり単位を取得できていない就活生は、ぜひ参考にしてみてください!

大学の単位は就活に影響を与える?

就活 単位 影響

大学の単位は就活に影響を与えるケースが多いです。大学の単位は学生時代の生活を判断できるものになるため、重要視している企業が多くあります。

ただし、一定以上の単位を取得している場合は、あまり影響を与えないです。就活に大きく影響を与えるのが、単位が足りていないときです。

平均の単位数と比較して、取得している単位数が不足している場合は、マイナスの影響を与えることになります。

他にも、単位が足りていないことで就活にマイナスの影響を与えることがあるので、少しでも多く取得しておくべきです。

希望している企業から内定をもらうには、ある程度の単位を取得しておくことが大切、ということです!

大学3年までに80単位以上は必要

就活にマイナスの影響を与えないためには、大学3年までに80単位以上が必要です。1年間で47単位取得できる大学が多いと思うので、14単位は落としても問題ありません。

また、単位数だけではなく、「GPA」という数値を意識することが大切です。

GPAとは、大学の成績を簡単に数値化した評価方法で、「Grade Point Average」の頭文字を取った略語です。

取得している単位数よりもGPAを重要視している企業があるので、「単位が取れていれば良い」というわけではありません。

GPAはアメリカでよく使われる指標なので、外資系の企業を希望している方は、GPAを少しでも高くすることが大切です!

単位が足りないときに与える就活への影響

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大学の単位が足りないことで就活にマイナスの影響を与えるのですが、「具体的にどんな影響を与えるのだろう?」と悩まれる方が多いと思います。

単位が足りないときに与える就活への影響を大きく3つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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就活に割ける時間が少なくなる

大学の単位が足りないことで最も与えるマイナスの影響が、就活に割ける時間が少なくなることです。

単位が足りていない分、履修しなければいけない授業が多くなり、自ずと就活に割ける時間が少なくなります。

就活に割ける時間が少なくなれば、就活はスムーズに進みにくいです。

また、説明会やインターンシップが授業と被ってしまい、参加できないケースも考えられます。就活は多くの時間を必要とするため、授業に時間を使ってしまうことは避けたいです。

面接で人事に突かれることが増える

就活では企業に「成績証明書」の提出を求められるケースが多く、面接を担当する人事は就活生が取得している単位数を把握しています。

そのため、面接で「なんで単位取れていないの?」「この授業はなんで落としたの?」などと、足りない単位について突かれることが多いです。

就活までに単位を取得できていない原因は自分にあるため、人事に悪い印象を与えることになります。もし、単位を落とした理由が明確にある場合は、しっかりと伝えるようにしてください。

就活の面接は印象がかなり大切になるので、面接で単位ついて突かれることは、大きなデメリットになります…

内定が取り消される

大学4年になって卒業が見込める単位を取得できていない場合は、内定が取り消されることがあります。

「そんなことあるの?」と思われるかもしれませんが、大学を卒業できない可能性がある学生に内定を出し続ける企業は少ないです。

また、「自己管理能力がない」と判断されて、内定が取り消される可能性も考えられます。

単位数の不足で内定を取り消すことは、法律上問題のないことです。

ただし、大学4年までに100単位以上を取得できていれば、内定取り消しになることは考えにくいです。

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就活時に単位が足りない場合の4つの対処法

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就活時に単位が足りない場合の対処法を4つご紹介します。就活までにあまり単位を取得できていない方は、ぜひ下記の対処法を参考にしてみてください。

早期での内定を目指す

近年、早期の採用をおこなっている企業が増えていています。早期の採用をおこなっている企業は、大学の単位やGPAなどよりも、就活生の考え方や人柄を重要視する傾向があります。

そのため、就活時に単位が足りていない場合は、周りよりも早く就活を始めるようにしてください。周りよりも早く始めることで、就活や将来に対する意識の高さを企業にアピールできます。

一般的に大学3年の冬から就活を始める方が多いので、大学3年の春ごろから始めることをおすすめします!

就活支援サービスを活用する

就活時に単位が足りていない方は、就活支援サービスを活用してみてください。

就活支援サービスとは、無料で就活に関するサポートをしてくれるサービスです。

就活支援サービスでは、企業の紹介や面接の対策などのサポートを受けられるため、授業と両立しながらでもスムーズに就活を進めることが可能です。

また、就活支援サービスを活用することで、早期での内定を獲得できる可能性が高くなります。就活生が就活支援サービスを活用するデメリットはないので、気軽に登録してみることをおすすめします。

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授業を1つの曜日に集中される

上記でお伝えした通り、単位が足りていない場合は就活に割ける時間が少なくなるため、対処法として「授業を1つの曜日に集中させる」ということが挙げられます。

授業を1つの曜日に集中させることで、就活と授業を両立しやすくなり、マイナスの影響を与えません。

ただし、単位を落とした授業によっては、1つの曜日に集中させることが難しいです。そのような場合は、単位を取得しやすい授業を中心に履修し、両立しやすい環境を作り出すことをおすすめします。

出席点が加えられている授業は、比較的単位を取得しやすい特徴がありますよ!

集中講義を受ける

大学には「集中講義」という制度が設けられています。

集中講義とは、短期間で15コマの授業を実施する制度です。

集中講義は長期休暇中に実施されることが多く、3日連続で1日5コマの授業を受けます。つまり、3日で2単位を取得できるということです。

大学や授業によっては、1カ月間の土曜日に3コマずつ授業を実施するケースなどもあります。この集中講義を受けることで、就活までに2~6単位程度は増やすことが可能です。

集中講義を実施していない大学もあるので、単位が足りない方は大学の生活課に問い合わせてみてください。

就活の大学単位に関するQ&A

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Q
単位数で採用結果が決まりますか?
A

単位数だけで採用結果が決められることはほとんどないです。
ただし、取得している単位数を評価基準に設けられていることはあり、極端に少ない場合は単位数だけで採用結果が決まってしまう可能性が考えられます。

Q
就活で問われる「GPA」とは?
A

就活で重要視されることの多い「GPA」とは、大学の成績を簡単に数値化した評価方法で、「Grade Point Average」の頭文字を取った略語です。
GPAの算出方法は複雑で、成績ごとに大学のGPA基準で定められたポイントを合計し、合計単位数で割ったものになります。
大学から渡される成績表にGPAは記載されているので、そちらから確認してください。

Q
面接で単位について聞かれたときは、どうすれば良いですか?
A

正直に自分の非を認めることをおすすめします。
人事の多くが大学を卒業しているため、単位を落とした言い訳が通用するケースは少ないです。
ただし、単位を落とした原因が就活生側にない場合は、そのまま原因を伝えるようにしてください。

Q
取得単位数を就活でアピールできますか?
A

就活で取得単位数をアピールすることは難しいです。多くの大学で取得できる上限の単位数が定められているため、周りとの差別化ができないです。
ただし、GPAはアピールできます。
GPAの平均は2.4~2.8と言われているので、3.3以上の場合はアピールできると考えられます。

Q
いつまでに何単位が必要ですか?
A

大学3年までに80単位以上は取得しておきたいです。大学4年までに110~115単位を取得できていると、スムーズに就活を進められます。
1年生~2年生の間で可能な限り取得しておきたいです。

まとめ

この記事では、就活での大学単位事情をお伝えしました。就活が始まるときに平均以上の単位を取得できていない場合は、就活にマイナスの影響を与えることになります。

具体的に与えるマイナスの影響は下記の通りです。
・就活に使える時間が減る
・面接で良い印象を与えづらい
・内定が取り消しになる可能性がある

単位は大学生生活を表した指標になるので、就活が始める大学3年までに80単位以上を取得しておきたいです。

もし、周りよりも少ない方は、この記事でお伝えした対処法を参考にしてみてください。

この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

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