面接では印象に強く残るエピソードが大切

就活

就活では必ず「面接」がありますよね。面接で内定なのか選考落ちなのか決まることがほとんどでしょう。そんな面接では、人事に強い印象を与えることが大切で、いくら学歴があっても人事に強い印象を与えることができなければ内定をもらうことは難しいでしょう。
では、印象に強く残るためにはどのようなエピソードを話せば良いのでしょうか?この記事では面接で人事に強い印象を与えることができる方法を解説します。

面接では人事の印象に強く残ることが大切!

冒頭でもお伝えしたように、面接では人事の印象に強く残ることが大切です。
その理由は1日に何十人という数の面接を行うからです。1日に何十人という数の面接を行っている中で、覚えている就活生なんて数人です。
「頑張って面接しても数人しか覚えてもらえてないのか…」と思うかもしれませんが、反対に覚えてもらえる数人になることができれば、内定はほぼ確定となります。もし最終面接でなかった場合は、次に進めることでしょう。
就活の面接では少しでも良い人材を装おうとしますが、筆者は目立つこと・印象に残ることが大切だと思います。
周りの就活生に埋もれないように、下記の方法を参考にしてください。

人事の印象に強く残るエピソードの特徴

面接ではさまざまなことを質問されると思いますが、最も大切になるのは「エピソードトーク」です。
例えば、「今までで頑張ったことは何ですか?」「最も努力した経験は?」など過去のエピソードを質問されることが多く、エピソードトークが最も印象に残りやすいです。
そこで強く印象に残すことができるエピソードトークの特徴をいくつかご紹介します。

結果が明確なエピソード

1つ目の特徴が「結果が明確なエピソード」です。
結果が明確なエピソードとは、「県大会で〇位になった」「売り上げが20万円も増えた」などの結果が出ているエピソードです。エピソードに結果があることで印象に残りやすく、伝えたいことを伝えやすいです。
結果が明確でない場合は、結局何を伝えたかったのかが不明確で印象には残らないです。エピソードの内容よりも結果が明確なエピソードを話しましょう。

あるあるでないエピソード

2つ目の特徴が「あるあるでないエピソード」です。
上記でもお伝えしたように1日に何十人と面接を受けるため、周りとは違うエピソードだと印象に残りやすいです。
例えば、「高校野球で県2位になりました」というエピソードと「フェンシングで県2位になりましたというエピソードだと、フェンシングの方が印象には残りやすいです。人口規模を考えると野球の方がすごいかもしれませんが、人口が多いので面接で話す人も多いです。
そのため「また野球か…」となり、あなた自身を印象に残すことは難しいです。
ただし、話せるエピソードも限られていると思います。
あるあるなエピソードになってしまう場合は、内容以外で工夫をしましょう。

直近のエピソード

3つ目の特徴が「直近のエピソード」です。面接は大学3年~4年にかけて行うのですが、中学や高校のエピソードを話しても問題ないです。
しかし、それでは印象に残りにくいです。強く印象に残すためには、直近のエピソードが最適です。
理想は面接より1年以内のエピソードですが、それはなかなか難しいと思うので大学在学中のエピソードが良いです。
さらに、人事の方は「高校のエピソードを話す=大学では何もしていない」と判断する可能性もあります。
良い評価・強い印象を与えるためにも、直近のエピソードが好ましいです。

マイナスからプラスになるエピソード

4つ目の特徴が「マイナスからプラスになるエピソード」です。
マイナスからプラスになるエピソードとは、「できなかったことができるようになった」というエピソードです。
例えば、「ずっとベンチでしたが努力を続けてスタメンになりました」などです。マイナスがないエピソードは、印象に残りにくいですし凄さが伝わりにくいです。面接で話すエピソードはマイナスからプラスになったものにしましょう。

エピソードトークの構成

上記で印象に強く残るエピソードの特徴をお伝えしましたが、印象に残るためにはエピソードの構成も大切になります。ただあったことを話しても印象には残りません。印象に残るエピソードとして最低限抑えておきたいことが、「何か伝えたいのか」ということです。
何か伝えたいのかをおさえていることを前提に下記のことを参考にしてみてください。

数字や入れる

印象に残るエピソードを作るためには「数字」を入れる必要があります。
例えば、「部員数が100人でした」「県には200を超える高校があります」「毎日、5キロのランニングをしました」など数字を入れることで聞き手はイメージがしやすくなります。
「部員が多い」よりも「部員が100人」の方がイメージしやすいですよね。
ただ数字を入れれば良いというわけではありません。印象に残りやすい数字・伝えたい数字のみをエピソードトークの中に入れてください。

結果を入れる

上記でもお伝えしたように、印象に強く残るためには「結果」が大切です。
「このような努力をしてこのような結果が出ました」とエピソードを話すことで、印象にも残りますし結果を出せる人間をアピールできます。
「このような努力はしたのですが、結果は出ませんでした」というエピソードでは、印象にも残りませんし社会的評価は低いです。社会では「結果が全て」と言われるほどなので、エピソードトークには必ず「結果」を入れましょう。

想いを入れる

印象に残るエピソードにするために最も大切なことが「想い」を入れることです。想いとは「なぜ努力できたのか・なぜ続けられたのか・なぜ目指そうとしたのか」などエピソードに関する自分の想いを入れます。
そのことでより具体的になり、唯一無二のエピソードになります。
唯一無二のエピソードということは、印象に残りやすいエピソードということになります。エピソードを話すときは結果や過程を話しがちになるのですが、「想い」が大切です。

エピソードで強い印象を残し内定を勝ち取ろう!

この記事では強い印象を残せるエピソードについてお伝えしましたが、才能やセンスは全く入りません。
工夫をすれば簡単です。
上記のことを意識してエピソードトークをすると、人事の印象には残ると思います。そして大切なことが質問に対して合っているエピソードを話すことです。
いくら良いエピソードでも質問の答えとして合っていないエピソードはマイナス評価です。質問の答えとして正しいエピソードを意識して面接に挑みましょう!

この記事を書いた人

学生時代に、大手ビジネススクールへ入校。
ビジネススクールではリーダーポジションに就き多くの新卒就活生を輩出。
ライターとして、ビジネスコラムで転職・就活にまつわる情報を奇稿。
現在は【職LAB】のメインライターとしてビジネスニュースやキャリアハックについて発信中。

西川秋斗をフォローする
就活
西川秋斗をフォローする
ようこそ、SHOKULAB

コメント

タイトルとURLをコピーしました